今回の作品

今回の話題は
2023年Ｊリーグ一言感想記・J2第12節

今回の記事はJリーグJ2第12節の感想を
記入していきたいとおもっております。
それではいきましょう。

ツエーゲン金沢vs藤枝ＭＹＦＣ
1-1
藤枝の先制点、決断力高かった。
金沢も負けじと同点ゴールを奪い返します。
金沢、勝越しゴールを認めてほしかったでしょうな。

水戸ホーリーホックvs東京ヴェルディ
0-2
今年のヴェルディは強い。
球際での戦いが強い。

ジェフユナイテッド千葉vs大宮アルディージャ
1-0
千葉が１得点を守りきり久しぶりの勝利。
千葉は攻撃陣が奮起してほしいところ。

ブラウブリッツ秋田vsファジアーノ岡山
0-1
秋田、岡山の攻撃を凌いでおりましたが、
不可抗力でPKを与えてしまいました。
それが決勝点となりました。

いわきＦＣvsV・ファーレン長崎
0-1
長崎４連勝。
長崎が調子をあげてきました。
なんだかんだファンマ選手は脅威。

ベガルタ仙台vs大分トリニータ
1-0
仙台の先制点はお見事。
ただ、レッドカードのシーンは、
正直に言うと厳しくてイエローカードじゃないかなと思ったり。

ＦＣ町田ゼルビアvsロアッソ熊本
3-1
町田が２得点で勝利。
ただ、その後のトラブルはいらんかな。

ジュビロ磐田vs徳島ヴォルティス
2-3
柿谷選手のゴールは柿谷選手らしさが出ておりました。
ナイスゴール。
徳島は今シーズン初勝利。長い。

モンテディオ山形vsレノファ山口ＦＣ
1-1
山口見事なバックヘディグシュート。
バックヘッディングシュートは高難易度なので、
こういったシュートをみるとプロだと唸らさせられます。

ザスパクサツ群馬vsヴァンフォーレ甲府
2-1
三平選手はゴールを決めるといつも以上に目立ちますね。
容姿とパフォーマンスのせいかな

清水エスパルスvs栃木ＳＣ
2-0
乾選手ゴール。
トラップからシュートまでの流れは技術の高さが目立ちます。