ゆう

age20 2年間で家が14回変わった。 仕事は単発、スモールビジネスを含めると16個…

ゆう

age20 2年間で家が14回変わった。 仕事は単発、スモールビジネスを含めると16個やった。 趣味はシティサイクリング、ランニング、サッカー、街散歩、カラオケ、駅伝観戦etc😅 YouTubeもtiktokもやってます!😎

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ワールドカップ

ずば抜けた能力がなきゃ、 従順な人が選ばれるんかね。 森保さんにはカリスマ性がない分、従わない人は多いんだろうな。 鎌田、大迫、原口あたりは森保さんをリスペクトしていないと仮定。鎌田は圧倒的実力、大迫原口は落選にしても何とかなる。そんな感じ。

    • 16歳の頃の自分、そして今その時を生きるみんなに伝えたいこと 17

      13、ひとり旅をする 旅をするのは、いまだ!早ければ早いほどよい。土日を使って1泊2日でだって、良い。とにかく、この17の項目のうち、1番今すぐ実践して欲しいしそれが可能なことだと思う。旅をして得られることは、いや得て欲しいことは4つある。そして、4つ全て紹介した後に、自分の体験談を物語形式で載っけたので、ぜひ一読して貰って、4つの条項を確かめてもらうと共に、旅への意欲を高めて欲しい。 1つ目は、新たな出会いだ。もちろん、人との出会いもある。しかし、それ以外にも

      • 16歳の頃の自分、そして今その時を生きるみんなに伝えたいこと 17

        12、友達を大切にする 幼稚園児でもわかりそうなタイトルを見て、この項目をすっ飛ばす方がいるかもしれない。それで結構だ。先程の「裏切る」の項目とは、反対のことを言うかもしれない。それは、友達と周りの大人には明確に違う点がある。自分たちと同じような土俵や環境か否か。友達で、住民税や年金を払っている人はいるだろうか?恐らくいないだろう。自分で家を借りて、自炊して暮らしている人はいるだろうか?まぁ、滅多に居ないだろう。君たちが、自分の思い通りに人生進んでたら、大人たちは歓迎するが

        • 16歳の頃の自分、そして今その時を生きるみんなに伝えたいこと 17

          11、裏切る。人に迷惑をかける。 まず、当然のことだが、犯罪等ただ相手に危害を加える迷惑はしてはいけない。一言断ったところで、この話を進めていく。 10代後半、高校生にもなると学生生活においてはベテランだろう。ただ、社会経験はまだまだ乏しい。(これは、僕にも言えること。以下略。)故に、周りの大人に迷惑をかけてしまうことも多い。言葉遣いや挨拶といったところから、立ち回り方、意思表示において等々。しかし、これは仕方の無いことだし、むしろどんどん迷惑を掛けて、どんどん失敗で

        ワールドカップ

        • 16歳の頃の自分、そして今その時を生きるみんなに伝えたいこと 17

        • 16歳の頃の自分、そして今その時を生きるみんなに伝えたいこと 17

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          悔しい時

          ただ、ただ、悔しい。でも、これも人生。切り替えていく。

          悔しい時

          16歳の頃の自分、そして今その時を生きるみんなに伝えたいこと 17

          10、女の敵は女であり、女に嫌われる女を感覚で得る。 学校生活よりも、むしろ仕事の方でこの力は必要となるかもしれない。特に、女の人が多い職場で、この力があると、上手くやっていけると思う。 女の人は何かと群れたがる。さらに、気に触る女の人をハブにするのが早い。そして、男に共感を求めてくる。「君も○○のこと、△△(ネガティブなこと)と思ってるよね?」と。日々、こんなことが起こる職場も僕は2つほど経験した。これに乗っかり、更に自分が同様のことを付け加える等自立した所も見せて

          16歳の頃の自分、そして今その時を生きるみんなに伝えたいこと 17

          親は夢を応援してくれるけど、アイディア的な助けをしてくれるとは限らない。

          親父と3日間暮らして思ったこと。

          親は夢を応援してくれるけど、アイディア的な助けをしてくれるとは限らない。

          16歳の頃の自分、そして今その時を生きるみんなに伝えたいこと 17

          9、嫌なことは、たとえ必要とされていることでも、やらない勇気を持つ つい流されて、やりたくない事をやっている時ってないだろうか。勿論、それ自体は「やりたくない事」でもそれを放棄した場合自分にとってデメリットとなってしまうのであれば、仕方なくやるというのもありだろう。ただ、その「デメリット」は大概楽な道に行くための「障害」でないだろうか。 例をいくつかあげる。まずは学校の掃除が嫌だとする。ただ、掃除を放棄して遊んだり帰宅したりしていると怒られるだろう。そして、通信簿にこ

          16歳の頃の自分、そして今その時を生きるみんなに伝えたいこと 17

          16歳の頃の自分、そして今その時を生きるみんなに伝えたいこと 17

          8、「自分だけ」ではないことを知る。 これは、自分の世界に閉じこもる傾向にあった当時の僕に言い聞かせたことだ。 クラスで行う持久走や肉体労働、掃除がきついのは他人と行っているから、自分だけに焦点を当てがちにはなりにくい。 では、家庭問題やテスト勉強、持病等における辛さはどうだろう。つい、自分だけに起こっていることなのかと錯覚してしまい、殻に閉じこもって1人で悩んでしまいがちではないだろうか。 僕は特に持病に関することを打ち明けられるのは彼女だけだったが、それでも自分

          16歳の頃の自分、そして今その時を生きるみんなに伝えたいこと 17

          16歳の頃の自分、そして今その時を生きるみんなに伝えたいこと 17

          7、色んな仕事をする 結論から言うと、若いうちは色んな職種の仕事を経験するべきだ。最初は自分が何が得意で何が不得意なのか、何が好きで何が嫌いなのか。なんてことは、全く分からない。だから、次から次へと色んな仕事を色んな雇用形態で、あるいは起業という形で、やっていって、自分の適正を見極めつつ経験を積むのが良いと思う。また、早ければ早いほど良いと思うので、高校生のうちから色々な所で働いて、何で飯食っていくかまで決めて行けるようになれたら強いと思う。 僕自身、高校卒業してから

          16歳の頃の自分、そして今その時を生きるみんなに伝えたいこと 17

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          6、夢中になれることがあれば、それがなんであろうと没頭する。 今の子供たちはわからないけれど、僕が小さい頃は親にゲームやスマホをテスト期間等や何か親の気に触ることをした時に禁止されている家は一定数あった。でも、僕はその時に夢中になれるほどやりたいことをとことんやった方が良いと思う。 今の時代、勉強して良い大学に入ったり難しい資格をとったりして就職する以外にも、稼ぐ方法は色々ある。「オタク」は金になるのだ。YouTubeやブログ等で発信して広告収入を得たり、そこからファン

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          なんで僕はこんなに育ってしまったのか

          夜の独り言のお時間。久々に父親に会った今日思ったこと。なんで僕はこんなに育ってしまったのか。年金も税金も保険も支払いの通知が来る。嫌や。なんでこんなに大きく育ったのか。早過ぎないか。時が経つのは。親にアーンってご飯食べさせて貰ってたのがついこの前のように感じる。早いよ。自分の行動にも言動にも責任が伴うようになった。俺はまだまだ一人前なんかじゃないから、いっぱい迷惑かけてしまうぜ。ごめんな、世の中。まだ、子どもだよ俺は。

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          16歳の頃の自分、そして今その時を生きるみんなに伝えたいこと 17

          5、発信する 学校の場合、授業でインプットしてテスト等でアウトプットしていくだろう。では、学校外の生活ではとうだろう。これは大人にも言える。私生活ではどうだろう。本やYouTube、TikTokやテレビで見聞きしたことをアウトプットしているだろうか。 これは、実は僕が少し後悔していること。なかなかアウトプットが出来ない。サボってしまう。でも、アウトプットした時って、すごく頭の中が整理される。だから、16歳の頃、もっとアウトプットの習慣をつけていればと思っている。

          16歳の頃の自分、そして今その時を生きるみんなに伝えたいこと 17

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          4、悩む 高二の二学期が始まった頃の数学の授業で、先生が放った言葉が僕の心を一瞬にして救った。 「10代は悩んでいいんだ。てか、悩まなきゃダメなんだ。」 先生が自分の過去を思い出すかのような深みを持って放ったこの言葉に僕は救われた。 「悩んでいいんだ。」そう思えたから。 先に述べたように僕はその頃、パニック障害の症状に酷く悩んでいた。そこから、悩み癖がついて、あらゆることに悩んでいたような思い出がある。悩むことは悪い事だと思い込んでいた自分がいた。 今思うと、あ

          16歳の頃の自分、そして今その時を生きるみんなに伝えたいこと 17

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          3、時間が有り余っていることを知る。 高校生は暇だ。これは、社会に出ると分かる。仕事に家事に支払いに、趣味を思うように窘めない人も多い 。高校生は、一般的な家庭であれば、家があり、飯も出てくる。欲しいものを買って貰える家も多いだろう。だから、バイトなどしたくなきゃしなくていい。学校だって、行きたくなきゃ留年にならない程度に行かなくてもいい。行ったって、寝ててもいい。自由な時間が有り余っている。 それを未来からの視点で見て、どれだけ貴重なことかを知ることは大切だ。後で、

          16歳の頃の自分、そして今その時を生きるみんなに伝えたいこと 17

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          2、音楽を聴く このタイトルを見て、バカにしてすっ飛ばす人もいるかもしれない。ただ、これはそんな人にこそ見て欲しい。 僕は中学3年の頃から高校3年のセンター試験が終わるまで、ずっと患っていた病気があった。パニック障害だ。高3の夏以降は躁うつ病と軽い統合失調症も併発した。辛かった時期は、4回あった。 まず、突然症状が現れた頃。2016年8月10日、中3の夏休みだ。塾帰りに自転車を漕いでいる途中に突然動悸が止まらなくなった。帰宅すると酷く不安を覚え、呼吸困難になり、そこか

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