こんにちは。

厚切りで金沢区20万人の人生を
ワクワク笑顔にしたいタイプの男
肉汁マスター イケタカです(^^)/

衝撃の事実が判明しました！！

本日、
2月25日は何の日？

トリビア（謎）を調べてみたところ...

なんと、膝関節の日だというのです。

「ひざ」は英語で『knee』ニー

ということと、ひざの痛み等なく
ニ(2)ッコ(5)リ“25日の連想と語呂合わせから

ひざサポートコラーゲン
などの商品を開発・販売している、
青汁で有名なキューサイ株式会社が
2月25日に記念日を制定したのだそうです。

ちなみに、

・コラーゲンペブチド
・ヒアルロン酸
・コンドロイチン

などの軟骨成分は、

“膝関節の曲げ伸ばしを
サポートしてくれる効能がある

とされています。


さて当店、肉汁センターで、
ご提供している軟骨成分のアレと言えば？

豚タンのナンコツ。
※牛のナンコツより美味

当店のメニュー名は

『ナンナン』

本日、あるいは明日の日曜に、

「トリビアのメール見たよ！」

とご来店または
お電話で予約時に
伝えて下さったあなた様、限定。

ナンナン一皿、
無料プレゼントします(^^)

ナンナン、気になる？！
その味付けは、、、

・モンゴル産、太古の湖から採取された塩
・自家製ネギ油
・おろしたてガーリック
・香り立つ挽きたてブラックペッパー


焼肉屋にありがちな
ごま油は不使用です。

昔、焼肉の師匠に

「焼肉職人には３つのバカがいる」

と教わりました。

・にんにくバカ
・味の素バカ
・ごま脂バカ

です。

衝撃的な教えでした。


焼肉屋の職人は、
何でもかんでもこの３つを
味付けに使ってしまう。

塩で調味する場合、
ごま油は一滴垂らしただけでも
食材のクセや個性が
なくなってしまうんです。

私は、食材固有の味、香りを
楽しんでこそ料理だと考えています。

なので、特にナンコツ、
豚系食材には中華出身の知恵を活かし、
ねぎ油で風味づけする手法を採用。

塩は、内モンゴルにかつて存在した
古代の湖から採取した天日塩。

海塩と異なりにがり成分がないので
塩のカドがなく、ひと舐めすると
やや味の素？と思わせる甘みがあります。

そのまま舐めても旨い塩ですが、
当店ではさらに物理的に塩のカド、
結晶状態から超微粒子にするため
ミキサーで粉砕します。

この手間をかけることで
どんな形状の食材にも合い、
素材の美味しさを
更に引き出すことが可能に。


ナンナンは、モンゴル産の塩、
自家製ネギ油、おろしたてガーリック、
挽きたてブラックペッパーで
味付けされたこだわりの一品です。

こんがりよく焼いて
お召し上がり下さい。

一口、二口と頬張るたびに
サクサクコリコリ、
小気味良い歯応えが癖になります。

うっかりしていると
どんどんお酒が進んでしまい
二日酔いで苦しむことになるので
ご注意を。


ということで、
厚切りには人生を極上にするパワーがある！

肉汁MAX!!!（謎）