2016年秋季山梨県大会 準々決勝 帝京三 対 東海大甲府

帝京三 10-9 東海大甲府

前半
後半

一旦は東海大甲府が7-1でリード。

その後、エラーによる失点→継投モード→控え投手が打たれる、という番狂わせの典型的な内容で敗退。

ただ、東海大甲府の春大会を見るに、番狂わせの理由となった、守備の乱れが解消されている気はしない。

さらに、エースの故障もあって、夏のエースナンバーは、ここで打たれた控え投手、高清水との話。

東海大甲府の不安は解消されないまま、夏に向かうのか。

……練習試合での好戦情報は、それでも期待させるものではあるのだけれど。