ひととき

お、おう。

ひととき

お、おう。

メモするけど、一部しかメモしないから後で読み返しても何のことかわからない毎日。

・あいつら（1） インスタのストーリーで文字もコメントもなんもなく、ただただ真っ直ぐ球が飛んでくだけのゴルフ打ちっぱなし動画乗せるやつなんなのマジで、めっちゃからぶったり、球がありえん曲がるなら面白いけど。けど。「けど」だけどな。 ・あいつら（2） 授業中にイヤホンを制服のそで通して音楽聞くやつ流行ったけど、そいつはもう腕から先まるごとイヤホンに魔改造してたよ。

ひととき

    • 家にゴキブリいるよって言われて帰宅する月曜日。

      ・外的なストッパーがないと。 うちのバイト先の原付は70キロ出る。事故ったら死んじゃう。 別に用はないけど。 会いたいこと、話したいこと、伝えたいこと、知りたいこともある。たいした意味を持たなくても。いつも一緒にいたってわからないことはあるし分からないことがあったっていい。けどありのままはいつだってムズカシイ。

      ひととき

      • いつか死ぬからって思い切って夢を追いかけたが、いつか死ぬからって理由で夢を諦めた。

        ・サービスのグラデーション。 先日、はじめての引っ越しをしたんですが、引っ越し先の街がどんな街なのかなーってところをいろいろ物色しようと思って、街に繰り出していた。やっぱり新しい環境は疲れるけど楽しいなーとおもっていた。そしたら、雰囲気ぷんぷんの街に昔からある定食屋を見つけて、サラリーマンから大学生までが吸い込まれるように入店していった。ぜったいうまいじゃん。そこでメンチカツ定食を食べた。むしゃむしゃ食べていると、急におばあちゃんの優しさでこれも食べな、お兄ちゃん若いんだか

        ひととき

        • 最悪だ。けど戦う。

          ・ひ弱な僕に力を。 家にでっかい動く虫が出てきた。4匹も。一気に。1匹のこらず駆逐してやる。戦うぞ。最後まで。 ・楽しいこと楽しいこと。 新しいバイト先に天然っぽいお嬢さんがいた。スタッフルームからバックが引っかかって出れません、って言ってた。そんなことよりでっかい虫。しね

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        メモするけど、一部しかメモしないから後で読み返しても何のことかわからない毎日。

        ひととき

          これはタイトル未定の予定のはず。

          ・引っ越す。 1日目。風呂の温度調整むずし。冷水と温水をちょうどよく調整するタイプ。もとから温水の方が故障気味だからすぐ水になって冷たっってなる。シャワーカーテン無し。シンプル買い忘れた。シャワーじょうろくらいでいったから、ほぼ飛ばず。麦茶にカビ？あれはカビ？トイレの黒ずみえぐい！部屋の各所が汚い。要所要所が汚い。シンクから下水臭。死ね。2日目。引っ越しはバタバタするの意味がわかる。まずは生活するための空間作りで1日が終わる。知らん土地での配達バイトはこわいな。全く知らん。

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          これはタイトル未定の予定のはず。

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          全然やってなさそうだけど、よく考えたらめちゃめちゃやってる。

          ・表面と内。 京王井の頭線、駒場東大前駅と明大前駅が立ち並ぶ。ここ数日でかなりの回数井の頭線を利用しているためなのか、その人が駒場東大前駅で降りるのか、明大前駅で降りるのかわかるようになってきた。そもそもその人が学生なのかは絶対にわかるし、どこで降りるのかも100％言い当てることできるまで成長をした。コツというコツはないが、アドバイスがあるとするならば自分を信じきること。これがなかなかできない人が多い。どれくらい多いかというと、どっか知らない街の焼肉屋で、え、これが普通サイ

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          全然やってなさそうだけど、よく考えたらめちゃめちゃやってる。

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          ちょうどこんな夢をみた。

          ・朝帰り。 きめ細やかな無数の光の粒がじっとりと顔に当たるのを感じながら、どこか遠い国の夢から覚めた気がした。カーテンが揺れた。今日はダッチワイフの発売日だ。ゆらりゆらり。また揺れる。まだ夢の中にいる感覚だ。右と左が同じ方向にあると言われても頷ける。 ・月暈。 気がつくとハニカム構造になっている温泉街に辿り着いた。正六角形が隙間なく絶え間なく並べられていてどこか懐かしさを感じる。減らず口の患者にも見せてあげたくなる造形美だ。

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          ちょうどこんな夢をみた。

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          そういや、今日でっかい蜘蛛が家の中にいたけどつぶさずに外に逃した。嬉しそうに跳ねながらどっか行った。会釈くらいしてけよ。

          ・名称がないだけのあのじかん。 レストランとかでバイトをしていると、お店がめちゃめちゃ忙しくて、ピーク時なんかは右も左も一緒になるくらい忙しくて、スタッフみんな忙しそうにしてるのに、自分だけなぜかめちゃ〜暇でやることなくて、同じテーブルばっかり拭いてる時がある。あれは流石に申し訳ない気持ちになる。周りから注意されないかなとビクビクしながら同じテーブルばっかり拭いてもいる。今この店とんでもなく忙しいのになんで自分だけこんな暇な状況が生まれるんだろう。なんか絶妙な位置関係なんか

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          そういや、今日でっかい蜘蛛が家の中にいたけどつぶさずに外に逃した。嬉しそうに跳ねながらどっか行った。会釈くらいしてけよ。

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          またつまらぬ時間を過ごしてしまった。

          ・いかに難しいかよくわかるこの頃。 野球以上に、外野と内野では全く違う。ものが違う。パワーが違う。精神的負荷も肉体的負荷も全てが違う。暇なら未来予想でもしよう。いつか死ぬ。いつか地球も死ぬ。いつか宇宙も死ぬ。その時どうなるんだろう。時間とかってなんなんだろう。時間はどうなるんだろう。巻き戻されたりするんかな。その時、もし仙台でやったサザンのライブを逆再生していたら、時間の経過という概念がない中で桑田さんの歌声と歓声だけが響けばいいな。

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          またつまらぬ時間を過ごしてしまった。

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          人を横にするベンチ。

          5/10 ・イケイケ女子はさすが。 バイト先の女先輩と男性からデート誘われた時の切り返しについて熱い議論を交わしていた。その女先輩は顔は可愛いし綺麗だし、おしゃれだし、頭もいいし、ギャップもあるし、相当モテるタイプではある。そのことを知った上での議論はなかなか白熱し萌えた。その先輩が言ってた。「好きな食べ物なんですか？」これまでで500万回くらい男に聞かれたと。男は好きな食べ物しか聞かないのかと。どうせデートでご飯行きたいからそれ前提の質問だろと。なんかださくねと。確かに

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          人を横にするベンチ。

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          オープン記念って看板に書いちゃう可愛さに酔いしれる。

          ・ワンワン、ク〜〜ン。 電車に乗っていたら、どこからか「クゥ〜〜ン」という小さい鳴き声が聞こえてきた。甘えるような声。振り向いていけない声。けど人が出している音とはどこか違う。パッとあたりを見ると吊り革を掴んでいた隣の女が犬を連れていた。バック兼犬小屋みたいなカバンの取手を持って立っていた。その持ち運び犬小屋の中には犬がいて（小型犬でミニチュアダックス的なやつだった）、クンクン鳴いていた。ただ自分が電車内にいる自覚はあるらしく控えめに音量を落として鳴いていた。おそらくお腹が

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          オープン記念って看板に書いちゃう可愛さに酔いしれる。

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          みつをみたいな感じだすな。「た」って誰だよお前。

          ・もう終わった。 派遣でアルバイトをしてると、仕事はじめと仕事おわりがアップテンポでやってくる。特に短期派遣だから、短いと2ヶ月とかでその仕事に終わりが来る。ほんと梅雨くらい。ちょうど昨日その終わりがきた。時給2000円と激アツすぎるバイトだったが、わずか2ヶ月で終了。そのバイトで覚えたことや学んだこと、出会った人とはお別れ。きっと一生直接会うことはないだろう。そう考えると不思議とキモかった人たちもそのキモさが軽減される。あと、学んだことに関してはお別れする必要がないか。俺

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          みつをみたいな感じだすな。「た」って誰だよお前。

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          おいおい、読めねーよい。

          ・岡本太郎が言ってたからきっと正しいに違いない。 ひとむかし前の日本についてのお話。鎖国が終わり、西洋から輸入されてきた文化の中で最も日本文化へ影響をもたらしたものは？それは蒸気機関車でも車でも電気でもない。すぐれた芸術を一般に公開するという風習なのかもしれない。だってそうだ。日本人は価値あるものを他の人に見せようとしない。自分達だけで楽しもうとする。例えば、あなたには特別にうちの家に代々伝わる貴重な骨董品をお見せしましょう。誰にも見せてるわけではありません。”あなた”だか

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          おいおい、読めねーよい。

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          モテ期寝るのはもったいないと思う思春期の頃。

          ・あれは誰のなの。 電車乗ってると、いつも同じ場所でWi-Fiが勝手につながる。インスタ見てても急に読み込まなくなって気づいたら勝手に知らんWi-Fiと繋がってる。あれ誰のWi-Fiなの？なんで毎回おれんとこ入るの？なんなの。 ・堂々としてるな君。 今日行ったあるファミレスでの出来事。3人で用事おわりにファミレスに行き、みんなでハンバーグステーキを食べた。だから、僕らの前には30分後、空きの鉄板が3つ転がっていた。どのプレートにもハンバーグとエビフライが一尾ついていたた

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          モテ期寝るのはもったいないと思う思春期の頃。

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          乾いた風にかき消されたあの一瞬を乾いた風によって思い出すこの一瞬。

          ・いいもん見た。 ひさびさに会った友達が意外とエロかった。正確には前よりもエロくなってた。言い方が汚いから良い言い方にするとすごく色っぽくなってた。女磨いてた。大胆に艶かしく。色っぽく絶対顔も可愛くなってた。彼女とお酒を飲むのも初めてだったけど、すごく魅力的な時間だった。すっかり夢中になった。文字通り彼女から目が離せない。目が虜。意外と話してみると人の印象変わるし、良い女もいるもんだな。すっごい元カノみたいな絡み方してきたしな。なんかよかった昨日今日。 ・お前の芯とプライ

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          乾いた風にかき消されたあの一瞬を乾いた風によって思い出すこの一瞬。

          ひととき

          休ませてやれよ。ブラック社会だなおい。みんな辞めちゃうぞ。

          ・まてまてまてまて先行くな。 back numberさんのある歌でこんな歌詞があったはず。いやまてよ、そいつ誰だ。会いたいんだ今すぐその角かーら。。。まてまてまてまてと。なんだそれは先行くな。いや待てよそいつ誰だ、でなんでそんな簡単に終わらせてんだよ。落ちてないぞ。さんざんキスするときにちょい背伸びする身長差とか肌がいい感じで焼けてる洋楽好きのイケメンとか言ってたのに、最終的にはいやそいつ誰だって、、、。あ！夢か。。。みたいに夢で落とすと頭使わんくて済むけど。結局誰なんだよ

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          休ませてやれよ。ブラック社会だなおい。みんな辞めちゃうぞ。

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