どうもお久しぶりです！
メリクリ、良いお年を、そしてあけましておめでとうございます！

ここ一ヶ月、うつ病の症状で無気力が続いております！
そして、現在も実家で療養中です。
皆さんも頑張りすぎにはご注意を！！！www

ぐーたらのせいで、もともと夜型だったのもあり昼夜逆転してしまいました。
夜は、物思いに耽るのにちょうどいいですよね。

そんな時に、タイトルのようなことを考えていました。
今日は、その考えたことがしっくりきたので、備忘録として残そうと思い、記します。

「人間と歯ブラシって似てる」

なにを言うてんねん。と！思った方はまず、いいねを押してください（？）

ある人のことを信じることは、今使ってる歯ブラシが綺麗なものであると考えることと同じであるように思えます。

もし、今まで普通に接してきていて信じてた人が、裏で気色の悪いことをやっていたとします。
そのとき感じる気持ち悪さって、あることに似てません？

便器を磨いた歯ブラシで、歯を磨いてた・・・。的な気持ち悪さ

洗面台のコップに「私はおろしたての歯ブラシです」みたいな顔して便器を磨いた歯ブラシが置いてあったら気持ち悪いでしょ？！

人間みんな同じでしょ。僕も。これを読んでるあなたも。

だから僕は、人は全員、便器を磨いた歯ブラシと同じように思うことにしてます。最初から期待しないし、全員汚くて気持ち悪いものだと思っています。

人間キライ。

おわり。