皆さんはこの言葉を知っていますか？おそらく聞いたことがない人がほとんどだと思います。これは選択をする際に、常に最高なものを求めてしまう人の事を指します。いわば超完璧主義者です。仮にこれが一番いいと判断した場合でも、もっと他にいいものがあると満足する事が出来ないのです。 私は人間関係の際にこの症状が強く作用します。友人や家族と過ごしている時でも粗探しをしているわけではないのですが、嫌な所に非常に目がいきます。その度にもっと自分にとっていい人がいるはずだと考えてしまうのです。
私には野望がある。 男性の欲望の完全記述である。 この時点でアインシュタインとためを張っているのだが、私の方が素晴らしい。 なぜならば、私はjkという生態が好きだからである。 話を戻そう。 なぜ男性は胸とお尻に魅力を感じるのか。 まず女性に焦点を向けてみる。 女性はシンプルだ。 男性陣の睾丸は、大きさによって快感が異なる。 よって理由があるため、当たり前なのだ。 椎名林檎から借りるとするならば、ロマンスティックである。 ロマンスティックである。 続いて
面白い返し なんか俺、女性脳かもしれんわ 脳内メーカー 女ばっかりって事？ この服暖かいんだよねー それフリー素材？ どっかから拾ってきてないわ
オッペンハイマーが日本で公開する！ クリストファーノーランは私を映画好きにしたきっかけの人だから楽しみ。
あらすじはこんな感じ。 シンプルな絶望を淡々と押しつけてくる映画。 起伏のある映画しか見ない私が、なにか引っかかるような感情を覚えた。 希望であるはずの船内では、カルト集団という名の乱交パーティが行われたり、主人公の想い人が自殺したり。 特に印象に残ったのは、槍の存在だ。 船長は救助船だと説明するが、そんなはずはなく、ただただ漂流していた未知なものだった。 追い込まれた状況において我々は、物事を歪曲して捉え、あたかも希望かもしれないと考える。 しかし現実はそうで
非常に寒い日が続いている。 最近眠りの質が悪いので、リポスミンという睡眠導入剤を飲んでいる。 この影響で、午後にまでも頭がぼーっとする。 頭が働いてないと認識していることで、自分を操作しているような実感が湧く。 体を動かし、このような思考をしていると客観的に見れる。 ちょっとだけ面白い。 私の心は今、絶望の1色だ。 全色とも言える。 これは、アニアーラという映画を見たからに違いない。 この映画は、希望なんて無いという事を辛辣に押しつけてくるものだった。 普
語弊が無いようにいうと、自分が書きたい事を書く事を忘れないしたいという意味です。 人に見られるという事は、いい方にも悪い方にも簡単に転がります。 自分を大きく見せずに、奇を衒わないように意識していきたいです。
私は何か疑問を持つと、仮定して考える前に調べてしまう。これが良くない事に、最近気づいた。 この積み重ねのせいで、考える事をよく放棄してしまう癖ができ、仮に考える機会があったとしても、浅はかになってしまう事が多々起こる。 そしてもう1つ大事なのは、検索して仮に出てきたとしても、ほとんど間違っていること。 これは、小説や映画のテーマや、作者が読者に伝えたい事は何なのかというような問いに対しては、一般解は存在しないということだ。 様々な物事にどこに問いを見つけるかは人次第で
最近、お題のようなの事を思う時が多い。 なんというか分かりやすく、惹き付けられやすいものばかりに目を奪われている気がする。 別に悪い事では無いのだが、どうしても許せない。 こう思ったきっかけとしてあるのは、小説の蜜蜂と遠雷を読んだからだ。 主人公がこんな発言をしていた。 "最近のハリウッド映画はエンターテインメントではなく、アトラクションである" この言葉の冷たさに、胸が貫通された。 凄いとは思うが、本当の意味で感動はしない。 感動のツボを押されて、感動のため
いい映画でした。 あまり考えさせられる映画ではないので、浅い感想しか残せませんが、ご容赦ください。 以下ネタバレ注意。 好きなシーン。 案内人から貰ったメダルがライフになっていた事。 さらに案内人の正体が、モローだったこと。 この2つの伏線回収は、鳥肌が立った。 色んなキャラクターが出てきて嬉しい。 第1試練の全力で後ろにダッシュするシーンは、幼少期の淡い記憶が蘇ってきて興奮した。 おわり！！
本来なら、自分だけが見る用のnotionを使ってメモを書けばいいのですが、私の自己顕示欲が目立ちたいと訴えかけてきたので、ここに書きたいと思います。 ここから敬語略。 この映画のテーマ ・人工人間に人権を与えるのかどうか ・人間と似た感情のあるものとどう向きえばいいのか 深堀 結論から言うと、どちらも答えがでていない。 前者の問題では、道徳観的には与えるべきなのだろうが、怖いと思う自分もいる。人間の奴隷問題ではすぐさまイェスと言えるのだが、なにか引っかかる。 人
飄々と生きるっていう言葉 なんか好き
かゆい。 散歩してたら、凄い蚊に刺された。 1番のお気に入りの刺され位置は、顎。 綺麗に楕円の形を描いている。 センスがいい蚊もいるんだね。 話は変わるが、私はよく本を読む。 しかし、本を読むのが好きかと問われると、首を縦に振るのは躊躇してしまう。 何故かというと、私が本を読む理由は、悪魔で自分の知識のコレクションを増やしたいのであって、読む行為そのものを欲している訳では無いと疑っているからだ。 つまり結果主義ということである。 結果主義はあまり好きでは無い
色んな感情に取り囲まれながら、それと向き合っていくのはあまり好きじゃない。 感情は私を楽しませる事もあれば、矛先を私に向けて来ることもある。 この行動は依存しているのではないかとか、本当にやりたい事なのかと常に自分に問いかけてくる。 沢山の問にアンサーを出していくのは、余白が足りなさすぎる。 前までは楽観的だと自負していたのだが、悲観的なのではないかと思い始めている今日この頃。
人間関係を断ち切りたいと、最近よく思うことがあります。 というのも、私が大抵の時間過ごしている友人との相性が自分と合わないのです。 オブラートに包むのをやめると、喋るのが不快だから。 会話泥棒、攻撃的な発言を誘発、自分を守るために言葉を並べる、選民思想、プライド高め、合理性を盾に他人を攻撃、、、 いろんなスパイスが入っていて、変な味がするので近寄りたくありません。 素直さゆえの行動かもしれませんが、嫌いです。 でもその関係をいまだに断ち切れずにいるのも、また事実で
他人の評価に振り回されたくないと思いながら、褒められると嬉しいと思い、批評されると落ち込む自分。
