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#58 特別編No3 食の嘘を理解すれば様々な『氣付き』『思考』が芽生える。

特別編No2の続きです。


6.『デモ・暴動』



7/13 オランダの農民一揆

8/1 停電、燃料、電気、食料の価格上昇、生活環境の悪化に反対するデモ

8/9 ドイツの市民達は、「我々がレッドラインだ(WIR SIND DIE ROTE LINIE)政府よる人権侵害に対して立ち向かっている。

8/16 上海のイケアストアで、当局が隔離しようとする買い物客が逃げようとするカオスな光景

8/19 強制して行われる全ての措置に対し、ドイツの人々が集まった

8/20 メルボルン
医師達の嘘により子供達が死んでいることに気が付いた民衆が激怒

8/21 ニュルンベルク・コード75周年を記念する人々
二度と強制医療を行わせない

8/22 キエフで住民の大脱出

8/22 英国最大のコンテナ港でストライキ

8/22 自分たちの権利のために抗議は止まらない-強くなり続ける。

8/23 ハイチでは、物価や生活環境の悪化に反対し、首相の罷免を求める大規模なデモが行われています。 少なくとも1人のデモ参加者が射殺されたと報じられています。

8/23 数千人がニュージーランド政府に対する抗議デモのために首都に集結。

8/24 政府のパンデミック対応への怒りを示すために、火曜日、ニュージーランドのウェリントンで抗議行動を行い、ニュージーランドの国会に集結

8/25 電気料金の高騰と多発する停電に怒り狂ったパキスタンの人々が電力会社の事務所を襲撃して破壊活動

8/30 バグダッドのイラク政府の庁舎に押しかける抗議者 少なくとも10人が死亡、200人が負傷

8/30 バングラデシュのコックスバザールでは、燃料費の高騰、電力不足の継続、その他の物資の値上がりを受けて、抗議デモ行進や集会が行われています。

9/2 モルドバの首都キシナウで、政府とエネルギー危機に反対する

9/3 自由なフランスを取り戻すため
エネルギー問題やワクチン接種を利用して、全体主義を推進した政権に対し大規模なデモ。

9/4 7万人以上のチェコ人がプラハに集結
チェコ政府に対して抗議
エネルギー危機に対処するためにロシアと交渉することを要求。


9/4 チリ 独裁政権に押し付けられた憲法を民主的な新憲法に変えようとしている

9/5 燃料価格の値上げに反対する学生たちの抗議活動が熱を帯び始めた。

9/5 アチェ州議会、学生による占拠に成功

9/5 インドネシア燃料価格の上昇に対して抗議デモ暴動

9/5 ドイツエネルギー価格の高騰や生活費の高騰に反対デモ

9/5 フランスでNATOからの離脱&マクロンの解任を要求するデモ隊。

9/5 アムステルダムでは独裁政策,反政府デモ

9/8
ボルソナロ大統領の再選・当選を願うブラジルの市民達
ボルソナロ氏は疾病騒動に疑問を発信していた

9/10
パリ マクロンと価格の上昇に反対





7.おわりに



政治・経済・金融のことは今回省かせて頂きましたが、いかがでしたでしょうか?

何か考えるキッカケになって頂ければ幸いです。

国内でいえば、安倍氏の事件を機にパンドラの箱が開き始めました。
私は以前、こう書いています。『数年後政府は、”縮小されていくかも”』と。
まだまだ序章です。今後も多くの政治の嘘が明るみに出て来ると思います。

政治の嘘?なんだそれ。

多くの人が、巧みに仕組まれてきたこの世界に生きてきたのです。

あなた方は自分で歩くことはできないのですよ。この杖なしでは歩くことも出来なければ、生きていくことも出来ないのですよ。
と言われ続けられ、信じ込ませれらていたのです。
でも、実は杖も必要ない健康体なのに。

この国家システムが杖だったらどうでしょうか。
パンドラの箱が空き始め、この杖の真実が明るみに出ている今、杖はバキバキとへし折られている最中です。
そこで、”ハッアっ”と氣付くのです。杖無しで歩けるじゃないかと。

このシステム(杖)を壊さなければならない理由がその向こう側にあるのだと思います。


これから波乱の時代を迎える事になると思います。

今後、望まない未来が起きてくるかもしれません。しかし予め想定しておけばその未来も安心できる事もあります。
この未来の『ショー』『観ている人』『観ていない人』では全く違う未来の現実を目の当たりにする事になるのかもしれません。


今の時代、選択・頼るものを間違えると悲劇を生むことになるかもしれません。
あなたが頼るものは、マスコミですか、それとも政府ですか。それとも自分自身でしょうか。


誰が正しい、誰が間違っている
などと、言っている場合ではないと思います。
それぞれが自分の立場をつくり自律しなければ物事が解決しない時代になっていくと思います。

誰もが自律し真剣に考える時代に来ているように思います。


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