4月1日大学に入学し、新歓期間を経て4月も3週が終わったわけですが、案外悪くないのではないかと思います。 大学で友達は全く出来ませんが、花粉症だから仕方ないと言い訳をして気にしないことにしました。 授業も時々何をやっているのか意味がわかりませんが、大体は面白くて、1時間半も掛けているからこその深さやつながりがあり、楽しいです。 月イチで遊びに行けそうな友達の家もあるし、合宿の時にノリで始めたラジオもやりたいと思っています。 高校の時のバンドもとりあえずは続けられそうだし、(
さて、サークルの新歓に行き、BBQをし、ご飯会を終えて帰宅する途中なのですが とても明るい気持ちで満ちているので文章に残しておこうと思います。 大学に入ってからというと、友達が中々出来なかったり、ふと居場所がないように感じてしまったり、周りは皆キラキラしていたり、授業が意味わからなかったり、と 変化に順応しきれず暗いことばかりを呟いていましたが 今日は久しぶりに楽しかったです。めっちゃ笑いました。 1年生だから、先輩が話しかけてくれたり、お酒も飲まなくていいし、気楽に笑っ
今、入学式に向かう途中でこれを書いてるが とてもお腹が痛い。 ストレスだと思う。 昔から緊張しいで、テスト前にはお腹を壊し、中学時代はよく吐いていた。 まあ、今回は履修のミスにより朝イチで学生部に駆け込むことが決定しているからなのたが。 通学時間が長いので色々考える時間がたくさんあるわけだが、なぜストレスを感じるのかについて考えた。 よく、「分からないものは怖い」というが、それは何故かしっくりこない。「何かに期待してしまうことの対価として怖い」というのの間違いではないだろ
初めて卒業を実感した。 ライブ終わり、打ち上げ終わり、全ての挨拶が「入学式で会おうね」だった。 終わりの挨拶なのに始めを約束するというアンバランスさが心地よかった。 ライブを開催してくださった色々な方にお礼を申し上げることは前提として、休みの日なのに来てくれた友人や一緒に走り抜けてくれたバンドメンバーに感謝を伝えたい。 中学の時から自分の無力さを痛感し、自己嫌悪に陥っていた。 それに加え、部活でも同期の女子とメニューが違ったり、兄弟と歳が離れていたりなど、何かと1人で何か
