17.感謝


大きな大きな中にいて『わたし』になってみると、この見える世界がどうでもよくなる。

どんな世界でも愛おしいから。

あるべくしてあり
全てが動いている

とまっているものは何もなく
全てが流動的。

主人公のわたし自身にも体にも
周りの人にもモノにも

感謝がわいてくる。

『ある』を見る。

その行為は、満ちているということであり
感謝していること
愛していると同じこと。

たくさんの『ある』を見つけよう。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?