マガジン

  • にらいかない(楽園)の歩き方

    夢を現実化しなくても豊かで幸せになる方法。

  • ひとりごと

    10年近く書いてた別ブログ。 そこに書いた記事から気づきの部分だけをこちらに移し中。 あと、日常で気づいたことをその都度。

最近の記事

誰が

誰が見ていようといまいと 最大級の最高のわたしを表現する わたしであるということ そして、そのわたしを表現できる 最高の場を、準備する整えるということ 誰に恥じるでもなく誰の目も気にすることない 一番最優先は自分 そのために産まれてきたのだから

    • 19.終わりに

      たくさん寄り道しながら、少しずつ少しずつ わかってきたその方法は、とてもシンプルで言葉にすると同じことしか言っていない。 そんな方法でした✨ ぱっと見、何も変わっていないかもしれない。 むしろ、大丈夫?って状態かもしれない。 でもでも、安堵の中にいて 今を味わえています。 委ねることで『主人公のわたし』がなくなりそうにも見えるこの方法。 委ねてみたことで、『わたし』が創りたかった世界と主人公のわたしが見えてきました。 迷いがなくなりました。 誰かの何かが少しでも楽に

      • 死ぬときに

        死ぬ時に後悔しないように ちょっと違う 感じきることその瞬間瞬間を 死ぬ瞬間すら 過去を未来をではなく その瞬間を感じきればいい その目の前の一瞬に愛を この瞬間、わたしは産まれ死んでいる この瞬間を生きている この瞬間瞬間を選んでいる 死はオオゴトではない 一コマにすぎない 流れゆくこの大きな大きな流れの 小さな小さな一コマいっしゅん この瞬間はプレゼント

        • 私の豊かさ

          どんな服をきてようが、車だろうが家だろうが どんな状態だろうが わたし自身の豊かさには敵わない どんなんだっていい どんな感情でもいい 豊かさを否定するとは わたしを否定すること 全てなんでも受け入れる価値がある わたしより豊かなものはないのだから ほんとのわたし 自信があって それは何かできる、できないとかじゃない できるのは知ってる 選ぶか選ばないかだけ 選べばくると信じてるいや、知っている ゆるやかでニコニコふにゃふにゃしてて 世界を信じていて受けいれてい

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        • にらいかない(楽園)の歩き方
          24本
        • ひとりごと
          25本

        記事

          世界を信頼する

          許す、受け取る、与える、などなど 全ておなじ 言葉違えどみな同じ エネルギーでみる エネルギーで感じてみて 交流 流れがあるのみ 言葉にとらわれるな 目の前のお金や物にとらわれるな 最大級の豊かさを世界は与えたがっている うばおうとするのも とろうとするのも 受け取ろうとするのも違う 受け取るものである ゆるすものである そしてそれを留めようとするものでもない 流れゆくもの 常に全て流れている 体とはこの世とは 溜まりやすいものでもある だからこそ、 浄化浄

          世界を信頼する

          全ての全て 今の一コマ 以外の全てを横におく そして今に全集中すること 感じること味わうこと 素直にありのままに 見えたものを素直にとりにいく ない世界はない ある世界にある『ない世界』 よくわからないものは横に置いておく わざわざ今に引っ張ってこない わすれちゃったらどうしよう 大丈夫 必要なものはまたくる だからそんなにたくさん抱えなくていい 世界に委ねるとはそういうこと この一コマの1秒後 何が起こるかなんてわからない でも、選んだことが起きるのだ 最善

          18.どんなわたしも愛してる

          本氣でわたしを幸せにする 本氣で取りかかる ずっとどこか手を抜いてた わたしじゃないなにかを優先していた 気づいてもいた ちょっとずつ優先していた でもまだだ ここ ここなんだよ ここを越えよう 本気でわたしを幸せにする どんなわたしも本気であいする ジャンプと同じ。 一回しゃがまなければ、 飛ぶことはできないように、 一回緩むことで スムーズにいく ただ、飛ぶ直前、一瞬だけ入れる力。 これが『本気の覚悟』 言葉にすると難しそうだけど、そんなことはな

          18.どんなわたしも愛してる

          17.感謝

          大きな大きな中にいて『わたし』になってみると、この見える世界がどうでもよくなる。 どんな世界でも愛おしいから。 あるべくしてあり 全てが動いている とまっているものは何もなく 全てが流動的。 主人公のわたし自身にも体にも 周りの人にもモノにも 感謝がわいてくる。 『ある』を見る。 その行為は、満ちているということであり 感謝していること 愛していると同じこと。 たくさんの『ある』を見つけよう。

          16.自然を感じる

          野草や薬草のことを調べていると驚くほどに 食べることができるものが、近くにあることがわかる。しかも、効能を見ると、今必要なものが多い。 浄化作用が高いモノも多く、植物は人間の役に立ちたがっている。 多いに活用させてもらおう。 力をいただこう。 そして、自然の中で、裸足で土に触れよう。 アーシングといって、地球に繋がるものだが、 人間の体は電気が通っていて溜まりやすい。 電化製品をアースすると言うがそれと同じ要領で、体をアースしてあげよう。 たくさんたくさん、自然にも

          16.自然を感じる

          15.体と心は表裏一体

          思考、片付けの次は『体』。 体というのは、過去でできている。 わたしが学んだストレスケアでは、体を癒すあとに心にアプローチする。 それは、体と心は表裏一体であり、体の状態を見るほどにどんな性格をしているか、どんな生活をしているかわかる。 頑固な思考や心に、言葉で伝える前に 体をゆるめる。体に溜まった過去を解放するのだ。 最近、いつ自分の体に声をかけただろうか? いつ、子どもや動物に触れるように優しく、自分に触れただろうか。 どんな体の状態でもそれは起こるべくして 今

          15.体と心は表裏一体

          14.片をつける

          それの問いの1つは、11にも書いた方法を何度も繰り返すこと。 他の瞑想方法でもいい。 瞑想して『わたし』に繋がる『わたし』にかえる時間を作ること。 2つめは、片付けをすること 『断捨離』って言葉が聞き慣れた言葉になっているくらい、片付けなどに関する言葉は聞いてるし、知ってるよ!ってなるかもしれない。 でもだからこそ、片付けるというのはほんとーに大事。 そこにあるモノ(物質、人間関係、情報)は全て過去のモノであり、12で書いた『社会から影響されたもの』を多く含むからだ。

          14.片をつける

          13.『わたし』を生きるを阻むもの②

          阻むものの『人間の体に本来備えつけられているもの』についてと対処法は10.11で書いた。 ここではもう1つの『社会やこれまでの経験から植え付けられたもの』について書いてみる。 まず、自覚してる気づいてるより、 とてもたくさん社会やこれまでの経験から 影響を受けているということ。 わたしの考え、価値観など『わたしの』と思ってるものはほぼ周りの影響を元に作られている。 この2つをわかってほしい。 『わたし』が設定した主人公すら、この周りからの影響でズレていることがある。

          13.『わたし』を生きるを阻むもの②

          12.習慣化の方法

          まずは恐怖を感じたとき。 感じていい。 何を思ってもいい。 だって起こってしまったことは、全て『わたし』の計画の範疇ということ。 そして、これは体の反応でもあると自分に話す。 そして、落ち着いてきたら、これまでのことを思い出してほしい。 ここで、瞑想を紹介する。 これは恐怖を感じたときだけじゃなく できれば毎日。この視点に慣れるまではいつでも 思い出した時にしてほしい。 まずは『わたし』の目線になってみる。 『わたし』がいて、世界を創っているところだ。 物語を

          12.習慣化の方法

          11.『わたし』を生きるのを阻むもの①

          そうはわかっていてもうまくいかないよ!ってある。 知ってるよ!って人も多いかもしれない。 一瞬わかるけどその状態が続かないって人もいるかもしれない。 書いてるわたしが、ここの迷路に長くいた人。 何が、阻んでるんだろう。 それには、人間の体に本来備えつけられているものと、社会やこれまでの経験から植え付けられたものと大きく2つある。 まずは、1つめの人間の体に本来備えつけられているもの。 『恒常性維持機能』。 意識しなくても呼吸してるし、体の中は動いてる。これは、

          11.『わたし』を生きるのを阻むもの①

          10.『わたし』を生きるために主人公のわたしができること②

          『あきらめ』たあと、主人公のわたしの境地は、どんなだろうか? ほんとのほんとに理解して、あきらめの境地にいったとき、ホッとすると思うんだ。 だって全ては、うまくいっていて 主人公のわたしは、このわたしでよくて いろいろ自分でしようとしなくてよいのだ。 全てを肯定して、安心してそこにいていいのだ。 『わたし』が行くべき場所に連れてってくれる。 ただ、そこにいて ただ今のわたしを今の状態にいて その時、感じているものを感じている 今をめいいっぱい感じて楽しんでいること

          10.『わたし』を生きるために主人公のわたしができること②

          9. 主人公の個性と道標

          何もしようとしないこと あきらめること それは、 欲を持つな 願いを持つな 反応するな と言っているわけじゃない。 それらは全て主人公の個性であるし 道標になるから。 何か気になった これが好き これが欲しい など そんなときにそれを素直に受け止めよう。 ここで、 ジャッジをしてることが多いこと多いこと。 そして、そのあとに執着をする。 このジャッジと執着の部分を『わたし』に委ねて。 小さいこどもを想像してほしい。 あれ欲しいと素直にいって、素直に表現す

          9. 主人公の個性と道標