見出し画像

2023年10月「なつかしさのワーク」に参加するためにバリ島へと旅に出てきます。

20代前半の頃からご縁があるテルミー温熱療法の興梠先生のお誘いで急遽インドネシアのバリ島に来週月曜日から10日間くらい行ってくることになりました😊

「なつかしさのワーク」という90年代後半から日本国内だけでなくインド、ヨーロッパなどで開催していた3・4日間宿泊型のワークショップ。


興梠先生はテルミー温熱療法の施術家なので身体を使って、五感を使って「この世に生を受けたあなたが忘れてしまっている、あなた本来の姿を思い出す」という内容のもので、詳しくどんな事をやるのかは全く分からない。

これまで興梠先生には「身体」「意識」「心」の仕組み・からくりなど本当に色んな事について雑談を通してシェアしてくれました。

20代の頃は彼の話を聞いても分からない事が少なくなかったのだが、最近は興梠先生の身体から沸き起こってくる言葉や波動が自分の身体の中の何かと共鳴、響くような感覚があり、忘れてしまっていた本来の姿が思い出される事が起こってくるような気配や感触がありました。

コロナの前は毎年夏にヨーロッパで行われていた「なつかしさのワーク」は以前から何度もお誘いを受けてました。ただこちらのタイミングや準備が出来ていなかったので参加できずでしたが、今回は直感でちょうど良いタイミングだなと感じたのでお誘いに乗って初めての未知なるバリ島に行くことに決めました。

一般には何も告知せず急遽決まったイベントらしいですが、日本からは6名。ヨーロッパやロシアからも興梠先生の30年来の友人達が参加されるとの事なので、色々な出会いも楽しんできます。

一応👇興梠先生のプロフィール。

興梠 守
イトオテルミー療術師。音楽家。時事翻訳家。
1950年10月1日生
宮崎県延岡市出身
72歳
1981年、ビクターからバンド(3人編成)デビュー。
1984年、長男のアレルギー疾患で温熱刺激療法イトオテルミーと出会う。
1985年、聖イトオテルミー学院10期生として卒業。
同年6月、療術師資格取得。
1995年、インドでテルミー普及をきっかけに毎年渡欧。英、仏、独、オーストリアでテルミーのワークショップと「なつかしい」セミナーを開催。
2011年3月、放送大学人間探求科を卒業。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?