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オードリーのANN(2020/8/29)

タイムライン

・先週の24時間テレビの話
・9/12のスペシャルウィークは髙橋ひかるさんがゲスト
・卓球の石川佳純さんファンとしてみた『プロフェッショナル~仕事の流儀~(NHK)』(若林)
・出産祝いのお返しでカタログを買った話(春日)
・「チン!」のコーナー

レビュー

①9/12のスペシャルウィークが楽しみ!
芸能界のなかでも相当な「リトルトゥース」として知られる髙橋さんだが、髙橋さんのYouTube(下記動画)では、オードリーのラジオだけでなく、たくさんの深夜ラジオを聴いているとのこと。さらに、ゲームやボディービルという多趣味な一面があるとのことなので、「オードリーvsリトルトゥース」の掛け合いが楽しみだ!そして、これからも芸能界でリトルトゥースを公言している方々がゲストとして来てくれることを期待したい!
▽ラジオ番組を紹介した動画『【髙橋ひかるの日常】ラジオと枝豆と…』

②効率化を求めるところと求めてはいけないところ
若林さんが言っていた『プロフェッショナル~仕事の流儀~(NHK)』は見れていないが、話を聞いている限り、密着番組に効率を求めてはいけないのだなと思う。その番組では最後に「プロフェッショナルとは?」という質問をするのだが、石川さんは『考えさせてください、次回の時にお話しします』とインタビュアーに話したところで番組が終わったという。若林さんも話していたが、その終わり方でもOKだとして制作したスタッフの寛大さに感心した。
ビジネスの現場(特に社内)では、ほとんどの場面で効率化が求められているが、あえて非効率な状態で世の中に提供することによって、相手に共感を得られることもあるのだなと感じた。
そして、同時にこのnoteの作品もその1つなのかなと思った。
もちろんすべてが非効率な状態(くどい言い回し・話の飛躍など)だと相手に伝わりにくくなるが、時には比喩的表現などを入れることによって、効率化ではできない説得力や共感力が得られるのだろうなと感じた。これからもそのようなポイントを忘れずに執筆をつづけていきたいと改めて決意したところだ。

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