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【命じられました】

おはようございます。

テルノシンです。

今日もワタシのnoteを開いてくれて、ありがとうございます。

今日から6月が始まりました。

ワタシは6月が誕生月なので、その日を迎えると生まれてから、49年目の人生を歩んできたことになります。

やはり自分の生まれた月は、なんとなく意識してしまいます。

振り返ると流石に長くなるので、、noteでは思い出よりも、いま取りくんでいるコトや未来の姿を。

ネガティブになりがちな批判よりもポジティブな思考を。

そしてたまには、旅の記録や、読書感想文、たまにはグルメなコトなどを記して、自分の頭の整理を続けて行ければと考えてます。

そして本日、ひとつ新たなご報告です。

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消防署の無い島で活動をする組織として、責任も非常に重い職務になります。

これからやってくる風の時代、なぜ自分にこの職が巡ってきたのか?

ワタシの役割は?など、考えた結果、背中を押してくれた妻の存在も大きく

引き受けることにいたしました。

締めるところは締めて、緩められることは緩め、

「良い加減」で自分らしく、「いい加減」だったワタシを育ててくれた地域に感謝して、今日からも臨機応変に動いて活きます。


島の皆さん、宜しくお願いいたします。

おしまい。


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