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【読書】ともに戦える「仲間」の作り方

おはこんばんちは。
西山です。

読書ってみなさん好きですか?

僕はしょうじきあまり得意じゃないです。
週刊少年ジャンプを読むのが1時間半、単行本の漫画を読むことで30分かかる人です。(弟は週刊誌30分、単行本は1冊10分でした。)
正直、得意か?と言われたら、当時の自分からすると漫画ですら睡眠導入剤だと言うぐらい睡魔に襲われる元凶でした(笑)

本当に苦手意識がかなり先行していたんでしょうね。
ただ、読書ってした方がいいのはめちゃくちゃわかる!
(深層的に分かるというより、表面的に分かる、程度の薄っぺらい感じでした。)

というわけで、ここ最近、読書を加速させようと、友達と一緒に(正確には巻き込んで)読書をしています。

そんな中で今読んでいる本がとてもオススメ!

そんな本がこちら♪

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自分で事業を興そうとしている南さんの生々しい現実と努力がありありと見える本でした。

やりたいことをやり始めて一人でがちゃがちゃし始めていたところから、気の合う仲間ではなく、真の意味でのともに背中を預けあえる仲間の大切さを感じる作品でした!

一人で孤独にやりたいことをやるだけなのか?

仲間と切磋琢磨するために、足を動かし続け、仲間に背中を100%預けられるのか。

一人でやりたい人には向かない本です。
仲間と一緒にやりたい人にはめちゃくちゃオススメの本です!

僕も読書って大事だなぁと感じてから、これまでかなり本を読んできた人ですが、僕の中でもベスト5に入る本でした!

よかったら読んでみて、さらに感想頂けたら嬉しいです♪

ではまた次回。

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