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【全文無料】カードラッシュ杯優勝 キュルルン💕型ヒスイゾロアークVSTAR

どうも、ヒスイゾロアークの旦那です。
なんて、よくわからない挨拶は置いときまして… 都内で活動するチームポッチャマに所属するにしの(@nisino115)と申します。
まずは、軽くチームポッチャマの実績紹介…
以下ツイートをご参照ください。

このほかにもシティリーグトナメ進出者多数、自主大会上位入賞者多数と、確実に実力とキュルルン💕力を磨き上げてきている、新進気鋭のチームになります。

このポッチャマプレイマットが目印です

■キュルルン💕とは

まず、度々登場し、今回のnoteの題名にもなっているキュルルン💕とは何か、これについては我らがチームポッチャマのボスである、こばもん(@KOB_Project_)さんのnoteをご参照ください。
これらのnoteを読むことで、キュルルン💕とは何かを理解することができます。
このキュルルン💕力を身につけることがポケモンカード上達の第一歩です。

ついでに、我々チームポッチャマの戦闘狂系ポケカ女子の日常noteも面白いので是非 
チーム内でも随一気が狂っている(いい意味)の頼れるメンバーです。

■ヒスイゾロアークを選択した理由

今回、ラッシュ杯にでるにあたって何故ヒスイゾロアークのデッキを選択したのか、これはつまり好きなデッキだからですね…
ごめんなさい、特に環境どうこうとかデッキパワー等ではなく、シティリーグやCLも終わってJcsは抽選待ちだし、最近どのデッキ使っても事故るし、久々に好きなデッキ使うかの精神でヒスゾロ使いました…そしたらなんか優勝しました(!?!?!?)

強いていうならば、アルセウス系統のデッキ(有利より)とロスギラ(5分)が増えてきているので、マッチ次第では、結構戦えるかなとは思っていました。
また、今時ヒスゾロ対面なんて想定して練習しているマニアックなプレイヤーはいないだろうと思っていたので、不意をついてどっか相手の思考バグらせて勝てたらなと・・・

景品と人形とカードの綺麗な持ち方がわからずあたふたしていた独身男性(25)

■使用したデッキレシピ

デッキコード:p3XypU-Dwar8V-MMUSXy

上記がラッシュ杯で使用したヒスイゾロアークのレシピになります。

ぱっと見、一般的なヒスゾロの構築よりボール系統がやや少なめになっているかなと思います。
これに関しては枠がなく、無理にデッキパワーを落としてまでボールの枠をつくるのではなく、ぶんまわったとき(キュルルン💕したとき)に最大限のパワーをだせることを意識して、ボール系統の枠を削ってサポートやトレッキングシューズ、こだわりベルトなどの枠にさいています。

初動は日頃の行いでカバーして、残りはVSTARパワーやビーダル、サポートを使って必要パーツやポケモンを集めていくイメージです(無茶苦茶)
環境Topのデッキ達とやりあうには、Tier外のデッキは、どうしてもぶんまわることが条件になると思っていますので、安定性より爆発力を重視してデッキを組ませていただきました。

その日凄くキュルルン💕してれば、勝てる!!そんなレシピです。(安定性の高いレシピを期待していた方はごめんなさい…)

細かいカードの採用理由や、対戦中意識していることなどは、家事と新弾バトル用のデッキ構築が終わらないので、後日追記させていただきます!!
もちろん無料です。

プレイング面や、私の構築より安定性が高いヒスイゾロアークを知りたい方は、スズラン(@Suzurang_rang )さんのnoteがおすすめですので、一度見てみてください!!
ほんと勉強になります!!

■各種カード採用理由 2023.5.28追記

大変お待たせしました。
採用カードの解説をしていきたいと思います。

・ヒスイゾロアークVSTAR 4枚
ここは4枚確定です。
しんかのおこうがあった際は3枚採用でもわからなくはなかったですが、今は進化ポケモンを確実にサーチできるグッズがないので、現物を極限まで増やし引ける確率を上げたいのと、ヒスイゾロアークVSTARは対戦において、最低3枚は使用するカードであるので、サイド落ちケアも含めて4枚採用となっております。

・ヒスイゾロアークV 4枚
ここも4枚確定です。
一番最初のターンに絶対場にだしたいのと、このカードも最低3枚使用しますので、サイド落ちケアも含めて4枚になります。
また、このポケモンはバトル場のスタートポケモンとしても優秀で、0エネで「うつろがえり」という技が使えまして、相手のバトル場のポケモンに30点与えながら、自分のベンチポケモンと入れ替えることができます。
この技が優秀なため、最初にバトル場スタートしても困らない点も含めて4枚採用です。

・ネオラントV 1枚
いわば保険のポケモンです。
各種サポートの+1枚のニュアンスで採用しています。
初動の展開のための「博士の研究」、対戦のテンポをとるための「ボスの指令」、逆転や妨害を行うために「ナンジャモ」「セイボリー」を手札にサーチするために使うことが多いです。
ただ、サイド2枚を取られるポケモンであるため、プレイする際は少し慎重になる必要はあります。(特にミュウVmaxやロストバレット、アルセウス系統など)
ヒスイゾロアークVSTARはデッキの性質上耐久力は低いとはいえ、アルセウスやロストバレットからの攻撃は一回耐えれる場合がありますので、相手のサイドプランも意識しつつ、一旦一呼吸おいてプレイするかしないかの判断をするのをおすすめします。
こちらのテンポを確実なものにできるカード、不利な状況を返せる可能性があるカードとして私は採用しています。

・ビッパ (へっちゃらがお) 2枚
ビーダルの進化元!! のなかで一番優秀です。
対ロストや対パオジアンの際に役に立つこと多いです。
ベンチにいると相手のポケモンからダメージを受けませんので、ベンチにビッパとホシガリスやノコッチやゲンガー(特性でだした状態)を出しても、かがやくゲッコウガの「月光手裏剣」で二体のポケモンが倒され、サイド2枚をもっていかれる心配はありません。(実はマナフィ未採用の理由のほぼ全てがこれだったりします・・・)
また逃げエネが一つなので、超エネ一つで逃げれる点も含めて優秀です。
ほんとはもう1枚採用したいぐらいなのですが、枠の都合とだいたいビーダルが一匹たてば困らないので、サイド落ちケアも含めての2枚採用です。

・ビーダル(はたらくまえば) 2枚
このデッキのエンジンです。
特性が優秀で、サポートを使わず手札の補充ができます。
ヒスイゾロアークVSTARのデッキは、火力をだすために「ポケモン」「大口の沼」「ダメージポンプ」「ダブルターボエネルギー」などを集める必要があります。
集めないといけないカードが多いため、サポートだけだと心もとないです。
そのため、特性でカードを引けるビーダルを採用し、サポートとビーダルとホシガリス、トレッキングシューズで、山札をガンガン引いていきまして、パーツを集めていくイメージです。
このポケモンも、一匹たてばいいので2枚採用としています。
3枚目入れたい気持ちもありますが、枠の都合と、はたらくまえばでカードを引いていく際に、自分のベンチにもう一匹ビッパがいないと進化できず手札に嵩張ってしまい、カードを引ける枚数が減ってしまうため、体感2枚がちょうどいい気がします・・・

ホシガリス(すあなにかくす) 1枚
私もトップ、アルセウスVSTARしたくて入れました。
したいのは本当ですが、ビーダルの右腕として採用しました。
ビーダルの特性で山を掘るために、今は使いたくないカードや大事にしておきたいカード(ダブルターボエネルギーやサポートなどがよく該当します)、を一旦、ホシガリスの特性で山札の下に送りビーダルでカードを4~5枚も引くことができます。
ヒスイゾロアークVSTRAのVSTARパワーを使う際も、落としたくないカードを山札に戻してから使うことができるので、かなり使い勝手いいです。
といっても、このカードがなくても、サポートやビーダルでデッキを回せるのと、ビーダルが進化してから余裕があれば登場みたいな、補助の補助の役割のカードなので、サイドに落ちても後半どこかで拾えれば嬉しいぐらいの心持ちで1枚採用です。

・ノコッチ(ふしぎなすあな) 1枚
一撃ルギア対策・・・のみ!!
いや、ほんとその役割しかないです・・・
一撃ルギアに入っているイシヘンジン(サイド1)に、ヒスイゾロアークVSTAR(サイド2)が一撃で倒されてしまうとサイドレースが苦しくなってしまうため、それを対策するための採用となっています。
ここのポケモンの枠は環境によって変わるかなと考えておりまして、ミュウやルギア全般を対策するには「ミカルゲ」ロスト(ミュウも)を少しテンポ遅らせたいと考えるのであれば「クレッフィ」先2ボス環境であれば「ディアンシー」かなと思います。
今回は、サーナイトexやロスト系統にも強くでれる一撃ルギアの方が環境的に多いかなと思いまして、ノコッチを1枚採用しました。
一番ポケモンの枠で要検討枠です。使わない試合の方が多いため1枚採用です。

・ゲンガー(ならくのうらもん) 2枚
このデッキにおけるアーケオスです。
迅速にトラッシュで寝かしておきたいポケモンNo.1であり、相手のセイボリーでトラッシュ送りされるポケモン No.1でもあります。
特性でなぜか自傷しながら、トラッシュからでてきてくれるので、ダメージポンプで痛みを分散してあげましょう。
ゲンガー1匹でダメージポンプ込みで、ヒスイゾロアークVSTRAの火力を最大150点(ダブルターボ込み130点)もあげてくれます。
ゲンガー1匹を特性をつかいだすことで、自分のベンチにダメカンがのっていないポケモンが2匹までいても、ダメージポンプでダメカンをのせることができるので、この辺を意識しつつ、ベンチ管理をすることをおすすめします。
また、超エネ1枚でHPが低いポケモンや、死にかけのポケモンを倒すことができますので、ロスト系統のポケモン(キュワワーやヤミラミなど)や、死にかけのサーナイトやフワンテなどはゲンガーで倒してあげましょう。
とはいえ、複数枚採用すると手札に嵩張りビーダルの引ける枚数に支障が出てしまう件、今回のデッキレシピは大口の沼を4枚採用しており、手札からポケモンをだしてポケモンにダメカンを乗せていく形をメインで組んでいるため、比較的2枚採用で事足りているので2枚の採用となっております。
基本的に1匹はトラッシュで寝かせておいて、相手のツツジなどの返しのターンでだしてあげると場の火力を維持できたりします。
個人的には、大口の沼の枚数をもし減らすのであれば、3枚目はどこかに入れたいなとは思ったりします。

・かがやくフーディン 1枚
対サーナイト及び対Vガード付きポケモンへのカードです。
結構優秀です。現環境のヒスイゾロアークVSTRAのかがやくポケモン枠は、個人的には「かがやくフーディン」か、かがやくポケモンを採用しないかなと思います。
かがやくフーディンは、対サーナイトにおいてサーナイトexのワンパンや、バトル場にいるダメカンがのりまくったポケモンを特性で倒すために使うことが多いです。(たまに超エネを手張りして攻撃します)
サーナイトexデッキもデッキの性質上、ポケモンにダメカンをのせて戦うデッキですので、そののせてきたダメカンをサーナイトexに都度丁寧に移動させてあげることで、2回の特性使用でサーナイトexのHPが270になり、ヒスイゾロアークVSTARのダブルターボエネ付き最大火力280点で倒すことができます。
また、サーナイト側がヒスイゾロアークVSTARを倒すためにダメカンをたくさんのっけてくれることもありますので、その際に特性で移動させておいたダメカンを相手のバトルポケモンにのっけたり、大口の沼で相手のポケモンにのっているダメカンを移動させたりで、1ターンに2~3枚取りをも狙える優秀なカードになります。
Vガード付きのポケモンに対しても大口の沼で相手のポケモンにのっているダメカンを移動させることで、あいてのポケモンのワンパンを狙えます。(こちらはどちらかというと、こだわりベルト2枚採用で対策しているため、あくまでベルトがないときのサブプランです。)
かがやくポケモンはデッキに1枚しか採用できないため、1枚採用です。

・ハイパーボール 4枚
このデッキに入っているポケモン全てをサーチできるのと、ネストボール不採用のため、最大枚数採用です。
ビーダルの特性使用の際に不要なカードをトラッシュできるのもいいですよね。

・スーパーボール 4枚
ギャンブルカードです。
欲しいポケモンをサーチできるかは日頃の行いがでます。
今回、ネストボールやキャプチャーアロマではなくスーパボールを4枚採用しているかといいますと、ポケモンを手札に加えられる点と、試合後半の欲しいポケモンサーチの確率の高さと、どの状況でも山札をシャッフルできる点です。
ポケモンを手札に加えられる点については、大口の沼のとの兼ね合いです。
大口の沼を貼っている状態で、手札からポケモンをだすとダメカンがのります。
そのため、ダメカンをのせるために手札にポケモンを加える必要があり、ネストボールでは山札から直接ポケモンをベンチにだすため、大口の沼でダメカンをのせることができません。ダメカンをのせるという点では、ネストボールよりスーパーボールの方が使いやすいと思ってます。(デッキの安定感でいうとネストボールのほうがいいかもしれません…)
試合後半の欲しいポケモンのサーチ確率については、キャプチャーアロマとの比較になります。
このデッキは、ヒスイゾロアークVSTARのVSTARパワーやビーダル、博士の研究などのでガンガン山札を引いていくデッキになります。
山札を引いて行った先で、スーパーボールを使うと山札に残っている欲しいポケモンへのヒット率が高いかなと思い、キャプチャーアロマよりは、後半に狙い目のポケモンをサーチできる気がしているため、スーパーボールを採用しております。
正直、キャプチャーアロマとスーパーボールは好みよりだと思います。
あと、コイン投げるの好きじゃない…
また、どの状況でも山札をシャッフルできる点については、相手のナンジャモや、自分のすあなにかくすなどで山札の下にいってしまったカードを、グッズロック以外の状態でいつでも使用できるスーパーボールを使用することで山を混ぜれ、はたらくまえばやサポートで再度引ける可能性がある点を評価してします。
ポケモンを手札からだすことが、このデッキにとって大事ことと、ポケモンはいっぱい展開しないと火力がだせないので最大枚数の採用です。

・ダメージポンプ 4枚
このデッキの心臓です。
大口の沼の効果でのったダメカンを一つ移動させたり、ゲンガーのならくのうらもんでのったダメカンを分散させたり、バトル場のポケモンのダメカンを分散(擬似的な20回復)として使ったりなど、用途が様々です。
火力をあげるために、一番大事なカードになりますのでこちらも最大枚数採用です。 
こちらが攻めるときにほぼ絶対必要なカードになりますので、最大枚数採用以外ありえないかなと思ってます。
ファントムスターでゲンガートラッシュしつつ、ダメージポンプを引いた時は宇宙です。

・こだわりベルト 2枚
対Vガート付きVポケモン及びミュウVmax用のカードです。
ヒスイゾロアークVSTARの正面突破率をあげるために入っているカードです。
Vガート付きルギア(アルセウス)やミュウVmaxをこだわりベルトをつけることでワンパンできます。(ダブルターボ付き最大火力280+こだわりベルト30=310)
ゾロアークVにこだわりベルトをつけてVポケモンにうつろがえりをすると、ダメカンのっているポケモンを1匹節約できるのでおすすめです。
1枚だと、なかなか欲しいタイミングで引けないため、枠との相談で2枚採用です。

・トレッキングシューズ 2枚
グッズで山を掘れるカード
ヒスイゾロアークのデッキは山を掘り進めてパーツを集め、火力をだしていくデッキのため、サポートやはたらくまえば以外でさらに山を掘れるカードが欲しく採用。
ゲンガーや不要なカード(試合後半の不要なポケモンやトレーナーズなど)をトラッシュしつつ、山を掘り進めれられる点を評価しています。
初動の安定を高めるならこのカードがキャプチャーアロマやネストボールになるのかなと思いますが、まわったときの爆発力や、決定力を高めたいため、ガンガン山を進めていけるトレッキングシューズを採用しています。
こちらは、4枚採用したい気持ちもありますが流石にサポートなどを削っていれるカードではないため、なんとか枠をつくって2枚採用です。
博士の研究などやファントムスターを使う前のトレッキングシューズにはご注意を・・・
トラッシュしたくないカード(特にエネルギー)などが山にある場合は、使うか使わないかは慎重に判断しましょう・・・

・ともだち手帳 1枚
巻き込んだサポート回収や全サポートの+1枚の役割です。
博士の研究やファントムスター、ハイパーボールのコストなどでトラッシュしてしまったサポートの回収や、チェレン、セイボリー、ボスなどを複数回使用したい際に山札に該当のサポートを戻すために使うことが多いです。
どうしても山札を掘り進めていくデッキの性質上、後半使いたいサポートをトラッシュしてしまうことが多いので、ともだち手帳でリカバリーしていくイメージです。
とはいえ、なくてもデッキは回るのと、試合最初の方に引いても使い道があまりないため、保険で1枚採用です。

・あなぬけの紐 2枚
いれかえ札兼ヒスイヌメルゴン、アローラロコン対策のカードです。
単純にバトル場のポケモンを入れ替えるためのカードでもあり、相手の後ろの倒しやすいポケモンなどをバトル場に引きずりだすこともできます。
また、アルセウス系統が流行っていることもありトリニティノヴアやトリニティチャージ後のエネルギーを加速したVポケモンをあなぬけの紐で引きずりだせることもあるので、おすすめのカードです。(ミュウVmax相手も正面のVmaxをあなぬけの紐で無視できたりします。)
そして、一番のあなぬけの紐の採用理由としましてはヒスイヌメルゴンとアローラロコンをあなぬけの紐+ボスの指令でワンパンできる点です。
これらのポケモンは技の効果が非常に強く、ヒスイゾロアークVSTRAで正面から殴り合っても勝てません。
なので、一度あなぬけ抜けの紐で相手のベンチにさげてあげまして、ボスの指令で呼び出してあげることで、相手の技の効果を消し、正面突破が可能になります。
幸いにもこれらのポケモンは、火力はそんなに高くないのでヒスイゾロアークVSTARで受け回しつつ、パーツが揃うまでチャンスを虎視眈々と待ちましょう・・・(相手のベンチのポケモンを全て倒してしまわないように注意しましょう・・・)
全て対面で必要なカードではないが、欲しい時に引きたいカードではあるため、間をとって2枚採用です。
意外とどの対面でもちょっとした嫌がらせできたり、ロスト対面で正面のウッウ無視してキュワワーやゲッコウガから倒せたりなど腐ることは少ないです。

・サポート/スタジアム/エネルギーは特質すべきことないので省略…
何か気になる点あればご連絡くださいー!


■最後に

こんなよくわからないnoteをここまで読んでいただき、ありがとうございます。
たまたまでも好きなデッキを使って結果を残せて、大変嬉しいです。
これからも、実績の残せるように日々の練習含め楽しみつつ頑張っていきます。

最後に大会運営の方々、対戦相手の方々本当にありがとうございました。
いい人ばかりで、凄く楽しかったし勉強になりました!!
また、どこかで対戦する機会がありましたら、よろしくお願い致します。
関東の自主大会やスターダスト木場(@haisin_BAR )さんによくいますので、お会いした際は是非声をかけていただけると嬉しいです!!

では、このnoteを読んでくださった方々が、良きキュルルン💕ライフを送れることを祈っております♪
※デッキは毎回必ず良く混ぜましょう


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