令和6年行政書士試験対策
「憲法」の違憲判決1６事例をすべてまとめた資料です(*'▽')

※令和4年に追加となった国民審査・在外投票不可は違憲（最判令4.5.22）
※令和5年に追加となった性同一障害特措法違憲判決（最判令５.10.25）を加え、全部で１６件の違憲判決を説明してます。

行政書士試験では直近１５年間では１０回出題の頻出テーマです。

まず、この事例において「違憲判決が出た」という「結論」は覚えましょう。そして、次に覚えるポイントとして

①　なぜ憲法に反するといわれたかの「理由部分」と

②　法令違憲とされたものは「その法令自体の立法目的は合理的」なのか

です。

それら各判例の「抑えるポイント」がわかると思います(*'▽')
さらに、その過去問も付けてますのでよろしければご利用下さいね。

１６件の違憲判決をまず、抑えてしまおう♪

※また、この資料は「行政書士独学サポートｃｈの横断整理集と記述論点集」のなかに入ってるものであり、憲法含む行政法・民法・商法すべてのＲ６年対策でしたらそちらをオススメしていますので見てみてくださいね(*'▽')メルカリにて好評販売中です。