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グルメコラム第15弾〜最近どう?みんな、パスタ巻いてる?〜

そうっ!パスタなのである



スパゲッティではなく、パスタ



いつ頃からだろうか


この麺の呼び名が変わってしまったのは



少なくとも昭和の時代は


スパゲッティと呼んでいたはずなのだ



しかも



ナポリタン(お店によってはイタリアンでしたね)が王道とされていたはずだ


ミートソースはあくまでも家庭用であり



外食で食べる(といってもほぼ喫茶店で提供されており、ファミレスやイタリアンレストランなんてものは無かった)時は


ほぼナポリタン一択だったと思う



たまにカレーパスタ(これもなぜだかインディアンとか言われたりしてましたが)なんかあったりもしたけど


とにもかくにも“スパゲッティ“だったのである



なので、カルボナーラやペペロンチーノなどは


あくまでもパスタなのである笑


もちろん明太子もパスタだ



明確にここからという時期は特定できないが


おそらくバブル期あたりの



イタ飯ブームあたりではないかと思われる



カルボナーラなんて、初めて食べた時は


こんなにも美味いものがあるのかと感動したくらいだからね



ちなみにパスタとスパゲッティの違いは


こーゆーことらしい。


パスタとは、イタリア語で「小麦粉を練って作った食品の総称」のことで、スパゲッティはパスタの中でも小麦粉を練って細長くしたものを指します。

Google先生より


ちなみにパスタの種類の一部はこちら


いわゆるスパゲッティと言われるロングパスタにしてもこんなにある



いやぁ、奥が深いっ!



あとね



パスタを食べる時のスプーン使ってくるくるだけど



日本しかやらないので



海外で食べる時は要注意だぞっ




お子ちゃまくらいしかやらないみたいですから笑



これがテーブルマナーとか言ってたマナー講師をぶっ飛ばしてやりたい笑



まっ、食べ方とかもイケメン(麺)でいきたいものよね


面食いっていうからね



誰がうまいことを言えと・・・・(笑)

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