多分正義のサヨクやフェミニストさんはこの家事の問題は夫、男が「アハハ、パパも育児参加じゃないよね。男女同権だから主体的に男が家事育児をやるのは当然だよ、アハハ」と言えば問題は解決すると思っているのかもしれない。

もちろんそれは間違いである。

女性、妻は主婦の座を手放すことはないのである。即ち、家事の主体は妻である自分が握って、夫には労働力を求めているだけである。そうなるとこういう罵声が飛んでくることになる。「どうしてわたしの思った通りにやってくれないのよ！」

これは無理である。そんなの一言も言わずに自分の思った通りにやってくれってw

仕事で何のために仕様書を書かなければならないのか。男にはテレパシーの超能力などないので…

「うるさい！何でわたしの心を読んでやってくれないのよ！そんなこと簡単でしょ！」

「…」

まずパパは超能力を身につけるためにインドの山奥で修行すべきなのである。

恐らくはママが「男にはテレパシーという超能力を(普通は)持っていない」ということを認識すべきだということである。