はじめに

こんばんは。今日から日刊「書くンジャーズ」マガジン、水曜日担当として入団しました西嶋（@ultrarunnerman）です！

今朝、書くンジャーズの高橋さんに「ぜひ僕も入れていただけないでしょうか？」とご相談したところ、承諾いただけて一時間も経たないうちにMessengerグループにてメンバーの皆さんに歓迎いただいていました。

そして、その日に水曜日担当が決まり、曜日を見てみると今日が水曜日ということに気づき、早速入団初日に書く機会をいただくことに。なんかすごい流れ。

ということで、今回はそもそも書くンジャーズとは？書くメシとは？というところを紹介したのちに、入った理由を書き連ねていければと思います。

書くンジャーズについて

書くンジャーズ【史上最書マガジン】
「日本人よ、これが『書く』だ。」と言わんばかりに「書くメシ」の精鋭メンバーたちが運営するnoteマガジンです。史上最強は映画『アベンジャーズ』かもですが、史上最書は『書くンジャーズ』。メンバーの経験値や人生観で今日もまた「書く」を研鑽✊

こちら「書くンジャーズ」ですが、テーマが毎週変わり、書くメンバーも日替わりなので毎日楽しめるマガジンです！

「1日1書くンジャーズ」

を合言葉に、書くンジャーズは今日も毎日絶賛更新中です。

書くメシについて

書くメシ
「書く」を武器にメシを食うコミュニティ。
単に書くスキルを上げるだけでなく、読み手の行動変容を起こすことを目的とするコミュニティサービス。

九州にいるメンバーを中心に構成された「書くコミュニティ」です。東京や大阪在住、それにインドなど海外メンバーの方までもいます。

読み手の行動変容を起こしたい

さて、早速ですが、本題に入りますよ。僕が書くンジャーズに入った理由は自分の体験や経験が役に立て、読み手にとってプラスとなる行動変容を起こしたいからです。
(書くメシの目的にかなり影響受けてます！)

すごく真面目なことを言っていますが、今日は初日なのでいつもより多く語らせてくださいｗ

「相手と過去は変えられない。変えられるのは自分と未来だけ」

という言葉をある日、耳にしたときに、確かに！と思うところがある反面それでも自分自身はいろんな人の影響を受けて変わってきたと感じました。

最終的に決めたのは、自分自身ではありますが、変わるキッカケをいただいたおかげでよりよい観点で物事を見られるようになったり、相手との向き合い方が変わり円滑なコミュニケーションを取れるようになり暮らしが豊かになったときもありました。

そんな与えてもらってばかりの人生で、昨年30歳に突入して、このままもらい続けるばかりでいいのかのと自問自答しました。そのときに沸々と今度は少しずつでもそんなプラスになるような行動変容を起こすことができるようになれればと感じている自分がいたのです。

noteで書くというのは、ストックされるし、不特定多数の人に届くのですごく相性がいいなと思いました。

ただ行動変容を起こすためには、ただガムシャラに自分の思ったことを書くだけでは起こせないのだということにも気付かされたのがここ最近のことです。

読み手のことをもっと想像して、どんなことを伝えたいのか？どんな行動変容が起きてどのようなプラスにつながるかをもっと明確に描く必要があると思いました。

新しい価値をともに生み出す

書くンジャーズに入って、また改めて書くこととしっかり向き合いたいですし、一緒にマガジンを更新することで多様な価値を読み手に届けられればと考えております。同じテーマを書いて違う観点から他の方が書くのを読むと幅が広がっていきますよね。自分の足りない部分を補うことができるのは、チームだと思っています。

そして、そのチームはどこでもいいというわけではなく、同じ熱量をもったところがいいなと思っています。それがまさに書くンジャーズだったのです。多様な人がいて、毎日誰かが更新しています。

チームワークについて考えていたときに見つけたチームワーク7段階というものを見つけました。

チームの状態は7段階あり、

レベル1 知っている
レベル2 話をする
レベル3 理解する
レベル4 共通のものを持つ
レベル5 相談する
レベル6 協力する
レベル7 新しい価値をともに生み出す

の段階があるそうです。
この段階なんだかチームワークのイメージが湧きましたし、書くンジャーズでもこの段階を踏み、ともに新しい価値を生み出していきたいと強く思いました。

まずは、読書が好きなので書くことを学べるような本を題材に読書会を開催できればと考えております。

どうぞ書くンジャーズでもどうぞよろしくお願いします！