安蔵くんこさんの謝罪とそれを見た私の感想
炎上の経緯は上記で軽く触れておりますのでこちらで確認をお願いします。
安蔵くんこさんによる謝罪
私の感想
3月28日にお嬢様ずんだもんのわからせイラストについての謝罪が投稿されました。
内容としましては、お嬢様ずんだもんを投稿したおもちねぎさんの悲しみや苦しみを周知させるために描いたとのことでした。
正確な情報ではないもののYouTubeの謝罪動画にておもちねぎさんが安蔵くんこさんのブロックを解除した、とのことなので直接謝罪を行い円満に解決できればなと思います。
以上つたない文章でしたが拝読していただきありがとうございます。
ということになればいいのですが…
今回の謝罪の文章をひねくれ者の私が読むと変に感じるところがあるので書いていこうと思います。
注意
以下の文章は語彙力のない私が謝罪文を読み疑問に思ったことや疑惑を思考したものが書かれています。
絶対にこうだ、ではなくあくまでこの人はこう思ってるんだなぁ程度でお読みください。
言葉足らずでは…?
誹謗中傷された側の気持ちを知って欲しくて描くという事はよくわかるのですが、だとしたらなぜ最後のコマが悪口が書かれたコメントと悲しそうな顔のずんだもんで終わったのでしょうか?
気持ちを知って欲しいのなら「画面の向こうのことを考えたことありますか?」といった1文を私は描くかなと思いました。
これでは伝えたいことも伝わらないでしょう…
また、悪意とまではいかなくても1コマ目に「きっとみんなかわいいって言ってくれるのだ」とおもちねぎさんがつぶやいていない事も書いてしまっているのがよりまずかったと感じます。
この2コマのせいでフリとオチにしか見えません。
なので私はこの作品は、誹謗中傷されている側の気持ちを知って欲しいではなく、先日書いたように悪意は無くただ自分の好みを描いただけだったのではと感じます。
そうでしたっけ…?
そういった方々に注意する人が多く見受けられるようになりましたと書かれてますが、そうでしたか?
個人的には注意する人というより、ああいったことを言う奴は気にするなといったおもちねぎさんへの励ましの言葉であったり、また悪口を言った方への呆れが多かった印象でした。
また、ひねくれ者だから思いつく最低な考えなのですが、この文章まるで私が投稿した後に、注意する人が増えました。というように見えてしまい私の漫画のおかげですよという奢り高ぶっているように見えます。
これはさすがに私の心が汚れているせいだと思うのですが…
Twitterの仕様ってそんなのでした…?
ここの文章ですが、安蔵くんこさんが見たときは、返信や引用にて誹謗中傷が多くみられたといったように読めるのですが。
皆さん、この文章Twitterを使用していて違和感を感じませんか?
Twitterの返信や引用はTwitterがおすすめと判断したもの、ツイートに対して関連したものやいいねやリツイートが多いものであったり、Blueアカウントが上位に表示されやすくなる仕様です。
という事を考えると上位に表示されるツイートは時間がたっても上位に表示されやすいのです。
今返信や引用を見ても見当たりませんし私が見た時でも見かけた覚えがありません。
先日書いた記事に使用した批判ツイートも引用のかなり下のほうから見つけ出したものでした。
安蔵くんこさんはいつ多くの誹謗中傷ツイートを見かけたのでしょうか?
……….
と言っても私が初めてお嬢様ずんだもんの写真ツイートを見かけたのが投稿されて半日以上経過して時でしたので、もしかしたら投稿されて1時間くらいの時は誹謗中傷が多かったかもせれません。
終わりに
今回いろいろと私の個人的考えを書かせていただきませしたが、この考えが私の行き過ぎた妄想であることを願います。
以上つたない文章でしたが拝読していただきありがとうございます。
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