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2020年1月17日の日記:ひとりごと

・今日は朝から一度市内の図書館で資料をコピーして、大学の図書館で友人と合流。なんと今日は1日中一緒に執筆できるのだ。最高。

・市内の図書館に向かって移動していたら、「朝だなー」ってしみじみしてしまった。青空に少し湿った空気、急ぎ足で歩く人々。朝の中で9時台がいちばん好きかもしれない。もっと早いと街中に人が多すぎる。遅いと昼に近くなる。9時台に出勤して10時くらいから仕事し始める環境で働きたい。

・午前中の内にやりたかったことが無事に終わった。わーい。これはかなり嬉しい。わーい。もう1回言っておこう。わーい。

・友人と並んで作業していると、やっぱり集中できる。なんだろうな。隣に誰かいる気配がするとやらなきゃって思えるのかな。友人が作業している間だけでなく、コートを被って変なオブジェみたいになって寝ている時ですら集中できる。ちょっとした息抜きに紙に落書きするのも楽しい。もしかして、研究室がある人はみんなこういうのを普段から味わっているの…?羨ましいなぁ。期間限定だから楽しめるというのもあるかもしれないけど。

・私たちは2人とも落ち着きが無いので、混乱したらしかめ面したり、考えながら手をわきわきしたり、頭をかきむしったりする。奇妙なのは自覚しているけれど、限界院生なんてこんなもんだから許してほしい。音は立ててないし。

・なんだか図書館が静かだなと思っていたら、明日のセンター試験のために大学全体が休講になっているらしい。センター試験かあ。センター試験の結果を見て志望校を変えたので、結構大きなターニングポイントだったはずなんだけど、何があったかあんまり思い出せない。点数でさえもう忘れた。こうやってどんどん忘れていってしまうんだな。

・午後から考察パートのリライトを始めたものの、一向に進まない。叩き台はできているものの、どうやって膨らませていけばいいのかわからないままに書いている。ひとりごとが止まらない。わからないなりに書きなぐれるテンションだったら勢いだけで書けるのだけど、今日はそんな勢いも無いみたい。一度頭の中にあるものを出してしまえばすっきりするんだろうけど、そのとりあえず出すっていうのが難しんだよな~~。あぁ~~~~~。もやもやするぅ~~~。

・えっそんなことを書いている間に閉館時間が近づいている…。ほぼ半日図書館にいたのでは…。半日ってまだましか…。本当に追い込まれたらそれ以上いるよな…。はぁ…。

最後までお読みいただきありがとうございます。 これからもたくさん書いていきますので、また会えますように。