先日、ワンオクロックのライブに行ってきましたHIJIRIです！

場所は新潟県の朱鷺メッセという場所で2日間にわたり動員2万人という規模でライブが開催されてました！

2019.2020と年をまたいでの日本ツアーで、アルバムも7ヶ月ぶりのリリースでボーカルのTakaさんは久しぶりに日本に帰ってきましたとうセリフを言うくらい久しぶりの日本ツアーなのだと思いました。

ワンオクロックを知り好きになって歌を聴くこと4年なんですけども、ライブに行くという事はあまりなかったのですが、いざ行くということを決めて来てみたら盛り上がりの強さがこれでもか！というのも

YouTubeなどで見るライブ動画は会場に来ているファンの違いがあり、今回のは初めてなのですが皆で歌を歌っていて、Takaさんの歌声が聞こえないくらいの声量で盛り上がり会場が揺れるくらいの勢いでした！

今回はファンサービスも多くあり、ステージにお客さんを2人ほど呼び質問などしていて、やはり期待の裏切らないアーティストだと思いました！

Takaさんは今回のアルバムで伝えたい事はっていう話の中で、

昭和、平成、令和となって色々と時代が変わりものが変わりと変化が分かっていく中で僕達も変わり、前とは違うスタイルできてるし、英語も増えたし、それはやっぱり時代の流れであり、でもそれはお前たちのおかげもあるからすごい自分たちがここでこのように歌を歌っている事をリスペクトしてくれるお前たちのおかげでここまで来れた。だから、お前たちも変化に対応できる人間として生きていけるようにこのライブでこの言葉でこの言葉の価値を今回は大事にして欲しい。

と、このような事を僕もはっきりと覚えてないのは力不足ですがとても時代の話を話されていてとても心に染みました。ちょっと泣きそうになりました。

この話の後ですが、その日の夜はクタクタで夜ご飯も食べに行ったのですが、歌も大声で歌っても自分の声聞こえないのでもっと張ろうして体力消耗していたので、すぐに寝てしまいました。

もし、次回のチケットが当たれば近くの席が当たればいいなと願っています。

ライブって盛り上がりや余韻って続きますね！

今回は興奮して気持ちがあまり伝えられてない記事ですが、よろしくお願いします！

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