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「しるし書店」byキンコン西野さん

革命のファンファーレ』西野亮廣を読んでいて出てくる「しるし書店」が非常に興味がある。

 要は誰かが読んだ本にその人ならではの「しるし(ドッグイヤーでも、付箋でも、カラーマーカーによる線引きでも、メモでも)」を付けた本は需要があるのではないか?という話し。

例えば、この人が読んだ本が読んでみたい!
というのは、「この人」がどんなところに興味があって、お勧めしているか?」や「それを読んで、どう感じたか?お勧めしているか?」が大変気になっている証であろう、と。

ならば、「この人」が"しるし"を付けたまま、もしくはしるしを付けて販売すると、買いたい人が出てくるのではないか?

というアイデア。

そのアイデアを活かしてそういったサービスを活用するのもありだろうけれど、西野流を借りるなら、そのサービス自体も自前でやってしまえ!

という考えも出来る。

ふと、思ったのだが、ここは逆に「この人にこの本を読んで"しるし"を付けて欲しい!」という逆提案型サービスはどうだろう?そんなのがあっても良いですよね!

私が読んだ本に"しるし"をつけて売り出せば需要あるかな?
もし買いたい!という人が居ればご連絡ください!


私がやるなら、面白そうな本をブックオフあたり108円で見繕って、"しるし"などをつけて仕入れ原価+送料+付加価値(しるし代)代で承る感じですね。

例えば、ここのサービスを使って本画像を上げて、メッセージでご依頼いただくとか、ですね。

依頼、連絡はnoteの私のプロフのところに、FBとtwitterのボタンがあります。FBでメッセージを送って頂ければ幸いです。


ヘッダー画像はBeautiful Free images|Unsplash:https://unsplash.com/ さんよりお借りしました。

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