なんか囲碁について話題にしたりする度に、囲碁の記事や話題に別の場所でも触れることになります。

で、気付いたらまた無性に打ちたくなってくる。これの繰り返しです。

AI囲碁のおかげで、そこそこ「打ちたい」願望は満たされるのですが、恐らく大抵の囲碁愛好家もすぐ近くに同じような愛好家で、同じ様な棋力、都合が合う人はなかなか居ないのが実際でしょうね。

だからみな愛あるブログなどを書く（笑）で、それに触発されて、という感じでしょうね。

今回一番影響があったのは先ず自分が投稿したこちらのnote。

その影響？からか嬉しいことにこんな囲碁に関する漫画を勧めて頂き、拝読させて頂きました。

おかげで再熱するという（笑）で、調べてみたら相棒の「Leela」にこんな機能が付いていたんですね！！知らなかった・・・

実際に試してみました。。。

15級とか5級とかはただ打つだけでまあもう「次待ち」という感じ。じゃあ突然「your rank：6dan」とか出てきました。おぉ！自分の棋力がいきなり出てきた！

しかも、何時もよりちょっとだけ相手が強くて勝ったり負けたり際どい戦いになります。

これが求めていた相手だ！本当の意味でLeelaが相棒になった瞬間かもしれません。

実際はアマは七段までで、棋力に関しても同じ段位でも「段違い」な人も居ます。いや、あなたどう考えても低めに見積もりすぎでしょう！のような感じで。

ちなみにプロとアマでは段級位の表示が違うので、実際に戦うと100%負けます。プロの強さとアマの実力をAIに測ってもらうなどが今後進むかもしれませんね。

息抜きしながらもっと強くなれれば良いですけど、残念ながらそう簡単には行かないだろうな（笑）

★過去の囲碁に関するnoteはこちら★