土日誰とも会話なし

土曜日、日曜日と「人」と会話する機会が全くなかった。まず土曜日はそもそも外に出なかった。やったことといえばひたすらテレビを見ていた(オドぜひ、ゴットタンなど)。バラエティー番組が好きなんです。つまりインプットしかしなかった。アウトプットといえば日記を書くただそれだけだった。土日が過ぎるのは早かったし、テレビの内容もほとんど忘れてしまった。

人と会話しないと心が動かない。感動を忘れてしまう。「ロボット」だ。同じ毎日の繰り返し、これに慣れてしまっている「自分」は既に赤信号の領域にいるのかもしれない。危機感を持たなければ。「やりたいことをやろう」ロボット化を防ぐのがこれが一番だと思う。完全に心が停止してしまう前に動き出そう。心が完全に動かなくなってしまった時「ロボット」となる。実際、ロボットになるわけではないので、おそらく「おじさん」になるのだろう。ただのおじさんではないかっこ悪いおじさんだ。何もやる気がないおじさん。顔が死んでるおじさん。こんな大人にはなりたくないね。心はいつまでも「少年」のままでいたい。子供時代=黄金時代の気持ちを忘れてはいけない。何年たっても「情熱」ある心のままで。

かっこいい大人になろう。

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