中原 優

ふざけていたい #企画メシ 2021年度企画生 出席番号55番

中原 優

ふざけていたい #企画メシ 2021年度企画生 出席番号55番

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企画メシ2021に関わってくださったあなたへの贈りもの

【チケットの使い方】 あなたがユーキャンと再会したくなった時、いつでも構いません。 私のメールまたはMessengerへ「似顔絵描いて!」と、資料のお写真複数枚を添えてご連絡ください! ご家族でも、友達でも、ワンちゃんねこちゃんでも、ぬいぐるみでも。あなたを含む、あなたの大切な存在の似顔絵をお描きします。 タッチは動画と同じ、シンプルな黒線のものです。 企画メシ2021に関わってくださった阿部さん、平賀さん、リビタの皆様、企画生のみんな、聴講生の諸先輩方、皆様まるっとお待

    • 自分なりに、面白がる

      「『こんなもんでしょ』と作られたものは、受け手も『こんなもん』と受け取ってしまうんですよね」 この言葉を聞いた瞬間、今回提出した自分の課題が、着地点を見誤っていたと気づいてしまった。 奄美島唄を知って欲しい 企画メシ第2回目、指定された課題は「『伝統芸能』を調べて、あなたが見つけた魅力を説明してください」。 当初から、私には取り上げたい題材があった。 それは奄美島唄。 母が鹿児島県奄美大島出身で、幼い頃から何度も訪れ、自然に溢れ、本土とも沖縄とも違う文化を持つこの島にルーツ

      • もっとあなたを知りたくて

         緊張した90人近くの顔と、少し疲れた阿部さんの顔、BUKATSUDOのみなさんのキリッとした面持ち。  全員の顔が見える状態で臨む講義、熱意の圧がこんなに強いとは。思わず眉間がびりびりくる。  企画メシのこれまで、そして今日から始まる道のりを説く阿部さんの声から「伝えたい」という思いがにじみ出るのを感じた。 企画ってなんだろう 企画とは何か。  企てを込めれば、旅行の計画も、100人を動かすプロジェクトも、みんな「企画」。その根っこには「誰かに何かを感じて欲しい」という思

      企画メシ2021に関わってくださったあなたへの贈りもの