第五十五回 毎日書くということ

こんにちは、なかむらまことです。

やはり毎日続けるのは難しいかと思います。
来週からの就職になると、きっと就職したらそれはそれで言いたいことがたくさん出てくると思います笑
ですが現在、私はそんなに発信することもなく。
ネタもなく。
時間もそこまでありません。
これ書くのに大体一時間で、長い時は二~三時間くらいかかってます。
長く続けるためにも、「毎日」という規定をいったん外してみようかと思います。

まあ何故規定を外すかといいますと、

①規定を破ったことによる精神的ダメージ軽減

単純に規定を破ると「規定を守れないだめな自分」ってなるので、
それを軽減したい。
(完全なる甘えです)

②書こうと思っていた内容はほぼ書けた

noteをはじめたきっかけのひとつとして、
会社を辞めた際に感じたモヤモヤや不条理さをまき散らして晴らしたい、
という思いがありました。
その内容はほぼ書きました。

③「ニート」=やることも何もない人になりたくなかった

noteを始めたきっかけで一番大きいのは、
ニートとして、毎日やることもなく暇に過ごすという事が嫌だったからです。
確かに暇ってすごくいいんですけど、
ニートは職がないので、まずお金を生み出さない。
生み出さないから使わない。
経済社会に何も参加できなくなります。

だからこそ、社会でもなんでも、とりあえず何かの影響を与えたり、
何かを生み出すことがしたい!と思い、
文章を書く、ということを始めました。

実際、影響が与えられたのか、なにか生み出せたのかといわれると、
かなり微妙ではありますが、
書いているうちに自分の考え事がまとまったり、
何がしたいのかわかってきたりすることがありました。
まぁ、結局書くことで一番影響を与えたのは、自分だったんでしょうね笑

毎日書くことで、改めて書くことって面白いな、と思えました。
正直二か月も続けられてないのか……と改めて自分の意志の弱さに呆れましたが、
就職してからも様子をみながら少しずつ書いていきたいと思います。

これからもよろしくお願いいたします。

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