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長期休暇明けにやっていいこと悪いこと

春節休みが終わり、今日から日常生活へ。日本にいたときも1週間以上の休みというのは夏と冬にあったのでそれなりに長期休暇(あくまで日本人比ですが)明けの対策ができているはずですが、今日はそれに失敗をしたという話を書きます。

前日は早めに寝る

少し早めに寝ることで翌日早く起きることができます。これが心の余裕につながります。連休明けの初日って、だいたい、何かを家に忘れたり、着替えのルーティンもどこかぎこちなくて時間かかりませんか?これも朝5分の時間を確保できていると心の余裕が違いますね。
ちなみに、今日はいつもより1時間以上早く起床したものの、二度寝をしてしまい、頭はだるいし、心の余裕のための時間がないしと二重苦でした。

予定を詰め込まない

重要なミーティング、意思決定、難易度の高い業務は休暇明けの初日に行わないことが基本。日本の冬期休暇明けがよくできているのは、初日は新年のあいさつなり、社内イベントなりで、上記の業務がないことなのですよね、が、本日はミーティングを3つも入れてしまい、やはり働かない頭を使わざるをえなかったので、かなり消耗しましたね。

職場の仲間と冬期休暇に何をしていたかを話す

これは頭の切り替えでやっておくと翌日以降が楽。私は3名ほどこれを実施できました。

ということで、今回の休暇明けは3つのうち、1つだけ成功でした。もう少し休暇明けにやったほうがいいことがあると思いますが、いかんせん、頭が十分に働いていないので、今日はここで終わります。これから電池切れの浴室乾燥機の電池交換をする必要がありますし。

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