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noteのタネ

色々情報収集してると、いろんなことを考えるきっかけになる。
せっかくnoteやってるしそれを書きたいなと思いつつ記事化が追いつかない。。。
記事にするかは別として、思考のタネをつらつらとメモっとく。

フックアップ文化まじで一般ビジネスにもっと浸透すべき
- Awichさんのインタビュー読んでフックアップ文化の良さ再確認
- 日本のヒップホップレジェンド達のすごさは、学んできたいい文化をちゃんと体現してるとこ
- あと、フックアップすることで自分たちもまだまだレベルアップしようとしてるとこ(自分で自分のケツ叩いでる側面ありそう)

エンターテイメント性のある考え方の人、好き尊敬する
- そういう人の作ったものは大体愛に溢れてる。と思う。
- でもその思いが真逆のアウトプット(や成果)を生むこともある気がする(noteのスキ1を自動付与の話)

チームスピリット主催のデザイナーmeetsエンジニアに行ってきた感想
- 簡単にいうとすごいよかった。シリーズ化希望
- 名前(名称)とか肩書きに囚われちゃダメな反面、採用とかそれに伴う評価とかは名前や肩書きがあると便利なことも確か
- 誰がどこまでやるの問題
- 「考える」ことができる人、そこにプライオリティ置ける人が生き残ると思う(誰がどこまで問題含め)

zozoのPBオーダーメイド
- 自分が学んできたいわゆるこれまでのオートクチュールはどうなるんだろ。。。(筆者、文化服装学院卒のガチアパレル出身)
- インターネットの普及の仕方が半端ないのか、金持ってる会社だからできるのか。。。
- なぜだかSWS(メガネスーパのプロレス団体)の件がチラついた

その他エンタメ系
・プライムビデオの有田と週刊プロレスとが良すぎる
・かくかくしかじかが良すぎて震えた(自分の専門学校時代とかニート時代とか思い出した)
・エレ片の新コントの人が良すぎた
・面白い芸人さんとかそのネタはUX思考で溢れてる説
・お笑いのフライヤーって良いの多い説
・キレる中年の増加、日本だけじゃないのな
- ブレイキングバッドのウォルター見てると、こういう日本の中年いるわぁとまじでイラつく
- プライドって持つことはいいことだけど、かざし始めたら終わりだな

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