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右肩上がりだけを追いかけないで

nの部屋にきていただきありがとうございます。

ここでは

ビジネスとして社会を語らず
人の営みとして社会を捉えます。

ビジネスとしての社会は、
強者の話をみんなが聞きます。
強者のもっている理論は
経済活動のレールの上に存在して、
とても分かりやす
単純なものです。

わたしは、これだけでは
面白くない
と、感じています。

右肩上がりばっかりを
追いかけても
その先には、何も見えてきません。

自分にとっての強者とも
弱者とも話していますか?
どちらとも会話する
その場で、弱者である人の声にこそ
改善のヒントがあります。

聴いたからって、解決できなくても大丈夫。

聴く人の役割は解決ではなくて
相手が自分の中に
すでに持っている答えを取り出してあげることです。

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