まずは１人になれって話

牧紳一です。 35歳までの私の人生は平凡以下だった。 営業職では常に売上ランキングの真ん中より下。だから給料も上がらないし誰からも注目されない。 女との出会いも作れないしモテないから、なけなしの金を使ってキャバクラや風俗に行く週末。 今思い返しても情けなくなる。 そんな人生が変わり始めたのが3年前、私が36歳の時。 まずナンパをはじめた。 それまでも何度かナンパに挑戦しようとしたができなかった。だからとある方に5時間に渡る講習をしてもらった。 そして狂ったよ

スペースという価値

牧紳一です。 皆さんは財布を使っていますか？ 私は1年程前から財布をやめてマネークリップにした。 支払いはクレカ。 私は財布からマネークリップにして、支払いを現金からクレカにして得たものがたくさんあると思ってる。 それを一言であらわすと、 何もないスペースそう、何もない空間に価値がある。 鞄の中に何もないスペースができた。そこに価値がある。 なんというか、スペースが空いていることで気分も軽くなるのだ。 全てがぎゅうぎゅうに詰まっていると、常に重りをつけて生き

自分の得意なことに絞って副業しよう

牧紳一です。 私は2020年6月からボロ戸建て投資をはじめて、来月から月12万4000円の家賃収入が入るようになった。 ボロ戸建て投資界隈で流行っているのはDIYだ。 古い戸建てを安く買い、更にはセルフリフォームでコストを押さえるという手法である。 私はDIYは全くの未経験。そしてこのような作業系には苦手意識がある。 しかし郷に入れば郷に従えだ。まずはやってみることにした。 知り合いの電気工事士に頼んで指導してもらった。 結論、全く向いてない。向いてないから楽し

自分がなりたいものになるべき。独創性を大切にせよ。

牧紳一です。 SNS時代でインフルエンサーと言われる人がたくさんいる。 私はSNSにしても本にしてもチェックするのはビジネス系だが、ビジネスという1つのジャンルだけでも色々な方がいる。 世の中には凄い人がたくさんいて、勉強になることもたくさんある。 しかし、その誰もが私ではないということ。 私が大切にしていることの1つに 他人を追わないというものがある。 他人と同じことをしようとしたり、他人になろうとすることをしないことが大切だ。 なぜなら今日に至るまでの背景

某所でナンパ。5人位声かけてカフェ連れ出しするもピンとこずバンゲせず。俺のLINEはそんな安くないんだ(笑)さて美人中国人とデート行ってくるな。

諸事情でTwitterは12月に開設予定。それまでこちらでつぶやきます。

時間がないは言い訳以外の何物でもない

牧紳一です。 私は時間がないという言い訳は大嫌いだ。 なぜなら1日24時間は皆平等に与えられているから。 私もあなたも、トランプもトヨタの社長も、大金持ちも貧乏人も、皆等しく1日24時間を持っている。それ以上でも以下でもない。 だから時間がないという言い訳は成り立たない。皆同じだ。 私はサラリーマンで週40時間を会社に捧げている。 でもそれなりに時間はある。 もちろん色々と工夫はした。 ●会社の近くに引っ越して通勤時間を10分にした。 ●会社の中でポジション

量は質を生む。とりあえずnoteを100記事書くぞって話。

牧紳一です。 私は以前にナンパブログを書いており何記事書いたかは忘れたが1年強継続をした。 おそらく100記事はあったと思う。 完全に自分の記録用として書いており、商売目的はなかった為に飽きたなぁと思った時点でそのブログそのものを削除してしまった。 今ではとても後悔している。それなりにファンもいた。 まあその位、書くことや自分の考えを発信することは好きだ。 それ以降、Twitterアカウントを作ったりブログを作ったりもしたのだがどうも長続きしなかった。 なぜか？

オナ禁をやることにした話。やっぱり現地、現物、現場主義でありたい。

牧紳一です。 いきなりだがオナ禁をはじめました。 私は元々はオナニーが好きで10代～20代は1日2回が普通だった。 30歳を過ぎてからはオナニーのやりすぎはインポになるなんて話を聞いてビビって回数を減らしたり、3年前からナンパをやるようになって、女と出会いセックスする機会が増えたのでオナニーをする回数は減った。 しかし、元がオナニー好きであるが故、少なくとも数日に1回、多いときは7日連続で毎日オナる日々だった。 そんな最中でサウザーさんいう方のオナ禁のススメ的な話を

仕事、金、女を充実させるために必要なこと

牧紳一です。 このnoteは男の三大要素である仕事、金、女について実体験をもとに記しています。 当たり前だが、この3つは違うもの。 しかしこの3つを充実させるために共通することがある。 それは、 理想を追うことそして、 諦めないことこの2つをやり続けることで仕事、金、女は充実していくと考える。 私の実体験で以下のようなものがある。 私は39歳のアラフォー。23歳で社会に出て営業マンになった。 しかし笑ってしまう位に成果を出せない営業マンで、そのまま35歳に