直角以上のお辞儀は気色悪い

相手に対して敬意を払うために、挨拶やお辞儀をすることがあります。
挨拶やお辞儀をされて気分を害されることは、あまりありません。

でも残念ながら、見ていて気色悪いお辞儀を見つけました。
それが、体を直角以上に曲げる深すぎるお辞儀です。
まだ、いつでも、誰にでもしていることだったらいいのですが…
利害ありきの深すぎるお辞儀、目下の人には挨拶すらしない。

たかが挨拶、されど挨拶。
人を選ぶ挨拶、わざとらしい挨拶をする人は要注意です。
挨拶やお辞儀ひとつで、人の本質が透けて見えるっと侮れません。
疲れている時、嫌なことがあった時、手を抜きがちな挨拶ですが、
ちょっとした心掛けが、日々を気持ち良く過ごせる秘訣かもしれません。

この内容が、少しでも誰かの助けになれば幸いです。

では、また。

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