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SNS(ソーシャルネットワークサービス)の需要と供給 続き

前のブログでSNSは需要っていうか見る側てかたくさんの人の目に触れる確立が多いのは、昔は文ブログとかが圧倒的に主流だったのがだんだんと動画が主流というか動画を見る人てかたくさんの人に自分の発信した情報を知ってもらうには動画の方が目に付きやすいみたいな事を書いた、もちろんこれも調べたわけじゃなくて自分のネットを閲覧してる上での肌感覚とかいろんなSNSを使ってる上での感覚なんだけど…。

前のブログにも書いたけど、文にしてもそうだけど動画なんか特にその傾向が強いというか、例えば文で例えるとブログサイトとかがSNSで皆が使ったり他のブログをみたりとしてたのが、これまた例えばだけどツイッターっていうつぶやきとかほんとに短文の情報発信を目的とした文のSNSサイトを利用する人また見る人が多くなってきて、さらにはユーチューブとか動画サイトがだんだんと主流になって、さらには動画の中でもショート動画っていうのに特化した、これまた例えばだけどTikTokって動画サイトが主流になってきて、その影響なのかユーチューブも長い動画じゃなくて短い動画だけを見れるようにしたユーチューブ内でのツールも出来てきてるぐらいで、さらには元々のあった動画自体を、前のブログに書いたから内容とかは割愛するけど切り抜き動画として短くしている動画なんてのも実際に出てきてる。

前のブログでも書いたから細かい事は割愛するけど、でもこれって見る人や利用する人の年齢層やSNSを利用又はみる人がどんな目的があってブログをみるのかそれとも動画をみるのかはたまたショート動画をみるのかって事が大きく関係してくると、これまた自分勝手な意見と無知な頭での考えなんだけどそう思う。

ネットが身近になったというかなりすぎてしまった今の社会てか現状だと、全部自分の勝手な考えなんだけど、まずショート動画を見る人は、例えばそこ10分ぐらいの暇つぶしてか時間つぶし的な感覚で動画を見る人が居ると思うし、後は動画やブログを見て何かを得ようってそもそも思ってないというか、ほんとにバラエティ要素を求めるというか面白い動画をみて時間を過ごそうって人も居るだろうし、中には流行っているからとか周りが見てる使っているからって感じで利用してる人も居ると思う。

でも、かなり極端になってしまうけど、そうじゃなくてネットやSNSから自分が得ようと思っている情報を知りたいって思う人は、ショート動画だとなかなか自分の得たい情報とかをまるまる知る事は難しくて、やっぱり動画とかさらには事細かに文を読む事でしか得れない情報というのも有ると自分は思う。そうなるとブログは自分の知りたい情報を確かにショート動画とかの様に短時間で得る事は出来ないけど、そのかわりというか自分の知りたい得たい情報をがっつりと得る事が出来るし、さらにはブログだと本とか所謂著名人とか有名人が書いたものでは得る事が出来ない一個人の考え方や体験談とかも得る事が出来るのは、ブログの醍醐味だと自分は思う。もちろん短時間で得る事が出来ないって事や、なかなかそうそう簡単には自分の得たい情報のブログとかに辿り着く事が出来ないとかのデメリットもあるんだけど。

これまた、長くなってしまったけど、要するに手軽に見れるそしてかなりたくさんの人に知ってもらえる機会が増えるショート動画もメリットがたくさんあっていいいけど、ショート動画とか切り抜き動画とかでよくあるように、動画の概要欄や説明欄とかその動画の投稿者のプロフに移動して結局はライブ配信とかブログとか他のSNSに誘導するっていうのが多くて、これまたこんな言い方とかしたら語弊とかあるかもしれないし、そんなショート動画ばっかりじゃないけど、ショート動画は所謂投稿者が自分のブログとかライブ配信とかはたまたラインとか自分のしてる情報商材とかSNSに誘導させる為の窓口みたいになってしまってるのも少なくなくて、もちろんショート動画でただただ有名になりたいとかショート動画投稿のみで情報発信しようと思う投稿者もいるだろうし居るんだろうけど、ショート動画もデメリットがあるんだと自分は思う。


って、書いてるうちにまだまだなんか伝えたいなぁ~って思う事が出来たから、もしかしたらまた機会があったら書いてみたい。


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