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20 processes to find “what I want to do”


【1】やりたいことを見つけるために、集中的に時間を取る。(勉強との両立は難しい?)

【2】やりたいことを見つける決意をする。(できていないから今、困っている=原因)

【3】 コストをかけてその時間にコミットする。(弟妹がいるのに、自分は親に大きな負担をかけさせている。分かっているなら無駄にするな)

【4】安心安全を感じ、身体感覚や感情にアクセスしながら自己開示をする。
(心が弱いと思っていると本当になってしまうから、無理しない程度で自分に厳しく)

【5】対話やアートをするなかで出てきた無意識やワクワクを言語化する。
(今ここに書いているという実現に拍手)

【6】自分のやりたいこととは、過去に自分がワクワクしながらやってきたことと同種だということを知る。過去を振り返りながら自分の強みや関心を探る。
(あまり時間をかけすぎないよう注意)

【7】自分のやりたいことがやれていない理由である「心のブレーキ」の存在を知る。(決断力・周りの目を気にし過ぎている)

【8】今まで蓋をしていた無意識の扉を開けて、暗い過去と共に向き合う。
(いろいろあったね)

【9】 光も闇も全部含めて、自分の歩んできた道のりを物語化する。(早くあのノートを見つけなければ)

【10】物語に沿って次の一歩の仮説<やりたいこと(仮)>を立て、明日から起こせる具体的な行動を決める。

【11】自分にとってマイナスの環境や人間関係を整理する。(塾に行くべきなのか・先生は敵か味方か)

【12】応援してくれそうな人に<やりたいこと(仮)>を話し、仲間を増やす。
(親がいない所では言えるのに...)

【13】仲間の応援を受けながら、具体的な一歩を踏み出す。(仲間はいるのか?自分は使い方が下手なのでは)

【14】 踏み出した結果のワクワクや違和感を、仲間に話をし、仮説を修正する。
場合によっては1~10をもう一度やる。
(これがその役に立ってくれるといいな)

【15】修正した仮説<やりたいこと(仮2)>に基づき、情報収集を行い、次の行動計画を立てる。

【16】11~16を繰り返しながら、自分がよりワクワクすることを探し、自分のやりたいことを表現する言葉の精度を上げていく。

【17】11~16を繰り返す中で、知識やスキルや経験が少し身に着いた程よいタイミングで、他の人や社会に小さくてもよいから価値提供してみる。

【18】価値提供して価値を認めてもらえたり、認めてもらえなくてももっと自分がやりたいと思ったら、その自分のやりたいことを経験ベースでと学問ベースの両方で深める。そんなにやりたくないと思ったら、17において仮説検証を繰り返す。

【19】 仲間と向き合い、自分の仲間や周りの人のやりたいことを、自分のやりたいことを通じて支援していき、仲間を増やしていく。

【20】 さらなる価値提供ができるようになり、それで生計が立つようになり、似た目標を持つ心地よい人間関係やチームが増え、貢献範囲が広がるにつれて社会的地位がついてきて、自分のやりたいことがどんどんと大きくなり、それをずっとやり続けられるようになる。

自分で書きながら、自分に言っている。

自分の観点から将来を考えられる人でいたいし、自分の選択に胸を張ってその選択に向かえる人でありたいと思っている。

きっとその先に
自分だけではなく応援してくれている人も
笑顔が灯る、幸せが灯る、
そんな世界が広がってると信じている。

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