Nodoka “Record of Growth”

一人称が“自分”だから文章がややこしくみえる

Nodoka “Record of Growth”

一人称が“自分”だから文章がややこしくみえる

最近の記事

The Truth of Love

今、この国で、この世界で どれだけの命がなくなり、 どれだけの人が助けを求めているのだろう。 死から生まれるのは “悲しみ”や“苦しみ”だけではない。 紛争ならば“憎しみ”が生まれるかもしれない。 この世から争いがなくなることはないかもしれない。 しかし、みんながその現実に目を向け、 共に分かち合うことができれば、 それだけでも救われる何かがあるかもしれない。 失うもの、犠牲は必ずある。 そこからどう考え、どう行動するかで その先の誰かの人生が良くなるかもし

    • RESTART

      ちょうど今から5ヶ月前、 noteの毎日更新をはじめた。 どうにかして文章力をあげたかった。 何もかもが初めてで、 とにかく“書く”しかなかった。 毎日更新は、1ヶ月は続いて、 1カ月をきっかけにストップした。 なぜなら書くことが苦しくなってきた。 「今日の投稿は何を書こう?」 「明日の投稿は何を書こう?」 毎日そんなことばかり考えていた。 そうやって気にしながら書いた文章は、 きっと何も伝わらないのに。 時間に追われて、限界だった。 ちょうど特に何も変わった

      • English Word

        頭の中には ・「知ってる」英単語 ・「知ってるし使える」英単語 この2つのグループがある。 英単語を覚える時は、 その単語を使って自分で必ず文章を作ってみる。 → 作れたら次の単語へ この積み重ねで 「知ってるけど使えない」単語から 「知ってるし使える」 単語を増やしていく。

        • Tapioca and Straw

          欧米などでプラスチック製ストローの提供を やめる動きが広がる中、 台湾でもプラスチック製ストローの提供が 禁止されることになりました。 「タピオカミルクティーのタピオカを ストローを使わずにどうやって食べるのか」 など、規制の行方に高い関心が集まっています。 https://t.co/tOyM81BTsT

          Looking Back on A Month

          noteを書き始めて今日で1ヶ月が経った。 自分はもともと、学んだことをアウトプットするためにnoteを始めた。 だから、最初の頃は読者目線など全く意識せず、自分の書きたいことをただ書いているだけだった。 でも、学んだことをアウトプットするのに効果があるのは、 “知識ゼロという前提で読者の方にも 一回読めば言いたいことが伝わる文章” を書くことだと気付いた。 ただその為には、 物事を抽象化する力や、 伝わりやすい日本語の使い方などを 意識する必要がある。 何を発信した

          Looking Back on A Month

          Attractive Law

          ハワイのタバコの年齢制限が 2024年には100歳になるらしい。 タバコは人類史上、 最も致死率の高い人工物と言われてる。 100歳まで生きないと タバコは吸えないってことだ... すごく魅力的な法律だ。

          One More Frustration

          自分には目指している目標が1つあった。 でも、今の自分には届かないチャレンジだったみたい。 たくさんの方が協力や応援をしてくれたにも関わらず、あきらめること、心苦しく思っています。 今までいっぱいもらった声援を裏切るような、後ろめたさもあります。 ただ、これ以上チャレンジしつづけると 近いうちに心がポッキリ折れて、 将来を考えることが恐くなる予感がする。 それは一番避けたい。 あと、エネルギーを注ぎこみすぎたのか、 耳鳴りとか不眠の症状も出てきてしまってた。 「逃げだ

          World Scholar's Cup Tokyo Round

          国内予選を通過し、 世界大会への切符を頂きました🌼 休憩時間も聞こえてくるのは英語の会話。 Debateのレベルも高く、 自分は常にオドオド周りをキョロキョロしていて「来る場所を間違えたかも」なんて思っていた。 そんな中でも必死に食らいつけたのは、 英語を流暢に操る他校のみなさんが とにかく眩しくて、格好よかったから。 「自分もあんなふうになりたい、 同じ目線で戦いたい」 そんな野心が自分達を最高の結果へ導いてくれた。 自分が何より嬉しかったのは、 Scholar's

          World Scholar's Cup Tokyo Round

          The Way of Life

          自分にとって 暗闇は光であり、 苦しみは喜びであり、 絶望は希望であり、 痛みも生きているから感じられることだから幸せに感じる。 今までは「誰かの為に、なにかの為に」 という感情が強くあって、 それが正義感と言われるものなのかと思っていた。 今は、その正義感は使命感へと変化し、 「なにかの為に、誰かの為に」という感情もあるが「純粋にそういう活動がしたいからやる」に変化した。 生きるという選択をしたから、 今も呼吸をして生きているから、 なにかの為にという感情に生かされた

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          緊急のお願いです 本当に必要な方に届いていないそうです 是非、拡散してください 不登校の子どもを応援する新しい法律が出来ました 日本は重要なお知らせを出しました 『不登校は問題行動では無い! 根強い偏見を払拭しなさい!』 不登校のお子さんは感受性が強く、穏やかです 感受性が強いということは氣が内向きなので 元気過ぎる子供達の活発な氣が少し苦手です でも氣が内向きだから色んなことを感じ、 人の痛みが分かり、優しいのです こういう人ばかりの社会ならどうでしょう? 戦争は起き

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          Numbers

          世界で ...2歳~17歳の半数以上が何らかの形の暴力にさらされた経験があります 2歳~4歳の3億人が体罰を受けた経験があります 13歳~15歳の3人に1人がいじめにあった経験があります 人身取引の3人に1人が子供です

          Have a Nice Life

          「問題を知った時に行動しないと  問題の一部になってしまう。」 という言葉を聞いたとき、 知ることの責任を感じた。 そして、 「無関心・無認知が及ぼす社会問題への影響もかなり大きいよな」 とも考えたり、 「無関心は誰かを追い込む兵器(?)になっているのかも」 と色々と考えさせられた。 この世界で起きている 「現実」を「事実」を周知し、 その理解を広めていくこと。 その為に自分自身の「生き方」で 1人でも多くの人を魅了し 「素敵な人生」を生きて 必ず社会に世界に変化を起こし

          What is a good change?

          この世界で唯一変わらないことは なんだと思いますか?自分の考えとして、 今もこれからも この世界で唯一変わらないことは 変わり続けているということだと思います。 その変化を良いものにするか悪いものにするかは 私たち「1人1人の選択」にかかっていると思います。 「人間」が起こしてきた 良い変化も悪い変化も 「結果的」にそうなってしまった出来事もあれば 「意図して」そうしたものもあるのかもしれません。 「人間」が起こしてきた 私たちにとって“良い変化”は 「自然環境」などの地

          What do I need to do to change my life?

          「人生を変えるために必要なことは?」という問いには1つの答えとして こんな方法があると考えた。 それは、昨日やらなかったことを 今日からやっていくこと。 簡単そうに見えるが、結構難しいと思う。 「疲れた」 「めんどくさい」 「明日やろっかな」 「また今度でいいや」 そう思うのが普通なのかもしれないが、 その感情を否定するのではなく 「とりあえずやっちゃえ!」と 軽い気持ちで行動にうつしていくと 結構少しずつ着実に結果的に 大きな変化を生み出していくと思う。 「1人の人間

          What do I need to do to change my life?

          Worth Studying in College

          あなた方を待ち受けているのは、 これまでのセオリーが当てはまらない、 予測不可能な未知の世界です。 これまであなた方は正解のある知を 求めてきました。 これからあなた方を待っているのは、 正解のない問いに満ちた世界です。 多様性がなぜ必要かと言えば、 新しい価値とはシステムとシステムの間 異文化が摩擦するところに生まれるからです。 日本にとどまる必要はありません。 未知を求めて、 よその世界にも飛び出してください。 異文化を怖れる必要はありません。 人間が生きているところ

          Worth Studying in College

          Number

          同じアイデアを思いつく人は10000人。 実行する人はそのうち100人。 さらに継続し続ける人は、わずか1人。 自分はその1人になれるのかな。