現場関係の仕事に就いて1ヶ月が経った。
毎日満員電車モッシュ最前列みたいで揉まれ揉まれ鬱になる尊厳もないようなもの。
生きてる意味すら分からなくなるみんな会社に行くだけ学校に行くだけなのにイライラしてて嫌だなぁ。
そんなクソ電車に1時間揺られて会社に着き死んだ顔で準備をし現場へ向かう。
上司の顔色を伺って面白みもない世間話を繰り返す。今日は寒いですね、今日は人が多くてですね。って本当につまらん。
フルタイムで働いたらもう日は暮れてて夜の繁華街には人がたくさんで早く帰りたいのにみんな楽しそうで嫌になる。
そんなのを週5回連続で繰り返してようやく休み、でも休みがあると何をしていいのか分からない。
みんなは楽しそうに友達とプリクラや恋人と旅行へ行く。あんなにも楽しかったインターネットを見るのが嫌になった。
私は缶チューハイ片手に大して参考にもならないYouTube流して寝て起きて食べて飲むを繰り返す。
キラキラした社会人を期待してたのになぁ。バイトだけど社会人になったってことはこんなにもつまらなくて息が詰まるんだなと。

TwitterもInstagramも息が詰まる。救いはイヤホンと酒と煙草のみ。

でもふとこのnoteのこと思い出したから書いてみたよ。
これだけは高校在学中からずっとやってきたものだから捨てたくなくて、本当に大好きなものだと思う。
存在し続けてくれてありがとう。今度仕事サボって海にでも行こうかな。