峯田のピンクローター

6:24、聞いてしまったなんだか頭に残るから
情緒と体がおかしくなる夏、歌詞に号泣した。
私にはあなたには無いものもあるものもありますよねって。
私にしなよとか私をみてとか私私私、自分ばかりを歌詞に置き換えて涙する。
デトックス効果がある峯田和伸は天才だいつだって彼は味方だ。
いつだって親友であり恋人であり戦友だってある。
ひとりぼっちのこの部屋に光が入る、カーテンを開けた。
人間らしい生活をしてみたくなったからだ。今からお散歩にでも行こうかな。

ああ、かけがえなく峯田は神様だ。

あなたの部屋にも光が指しますように。

私もいつか光になりたい。

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