こんにちは、のびたまごです。
今日は、大切な友人のマガジンの中のひとつの記事noteを紹介したいと思います。

そのマガジンの中のひとつの記事noteとはこちら。
有料noteですが、クレジットの方は初月無料なのと、絶対に読んで後悔はないから（必要な言葉があなたに優しく刺さるはず）、ぜひ読んでみてください。

有料ゆえ内容をそのままシェアする訳には参りませんが、わたしがこの記事noteを読んで出てきたことを書くことについてご本人に了承をいただいたので、それをそのまま転載したいと思います。
実は、一応少しくらい変えたりまとめ直したりしようかなと思ったのですが、それをするとここに書いたこと彼女に送ったこととvibesが違ってしまい同じにならないので、vibesを大切にするため敢えてそのまま転載することを選び、そうすることにしました。

わたしが巧みに守っている（あるいは閉じている）心の壁をひょいっと乗り越えて、軽やかに真っ直ぐなvibesを届けてくれる本当に稀有な言葉の語り部（綴り部？）である彼女を、わたしは心から尊敬しています。

ちなみに、彼女はわたしが去年参加したQUANTAさん主宰の沖縄リトリートでご一緒してからのご縁です。

というわけで、繰り返しになりますが、ぜひ読んでみてください。

チャミちゃん。

彼方からの手紙の「自分で選ぶ、連なり、道」を読みました。
ちょっとまだ言葉にならないんだけど、ものすごく響いて響いて響いているので、それを伝えたくなりそれをそのまま送ってます。

わたしはずっと見当違いな「自分が愛されたい妬み」を感じていて、それを裏返して他者に愛を配りまくって、自分が枯渇するってことをずっとしてたなと今ふと出てきました。

わたしって愛されてるでしょ☺️？(苦笑)
なのに、ずっと愛されてないと思っていたんですよね。バカみたいだけど、それはそれは真剣にそう思っていて、どうやったら人に愛してもらえるかを考えるのに必死でした。人のことをまるで見てなくて、自分の傷を癒すために人をコントロールするのに必死でした。
そりゃ、愛されてるって気付くわけないよね。自分が全く、人を愛せていないのに。

とにかく、上手く言葉にならないけど、ものすごく響きました。今、この音（感覚）を響かせることが出来て本当に良かったと思ってて、それはチャミちゃんのおかげで、だから心からありがとうと思ってます。

ここに書いたこと、なんかみんなに読んで欲しい気持ちになっていて、だからチャミちゃんのnoteを引用して（有料ということは書き添えた上で）、わたしの感想（ここに送ったこと）をそこに転載してもいいでしょうか？

そういう気持ちになったのと、チャミちゃんにそれをそのままきいてみたい（質問したい）気持ちになったので、それもまたそのまま送りました。

以上。

この中で、彼女の言葉をそのまま引用しているのは「自分が愛されたい妬み」だけなのですが、この言葉だけでもものすごい破壊力（もちろんものすごくいい意味！）で、まんなかにすとんと落ちてきて、わたしに必要な気付きを感じ切るまで逃してくれない威力があります。

それをわたしは《いやし》と《ゆるし》のvibesだと思っていて、彼女の言葉は全部が《いやし》と《ゆるし》に満ちているのです。ときに、読むことが難しいときもあるけど、それはわたしの中の何かが抵抗しているだけのこと。自分を真っ直ぐに見れてないときはそうなるので、「ああ、いまはそうなんだなぁ」と受け取って、また時間差でその記事を読んだりしています。

言葉や文章を読むだけで心の中が真っ白に、或いは宇宙の深淵/深遠色になる感覚、宙（スペース）、余白が生まれる感覚というのは、なかなか味わえるものでは無いと思います。

その場所は、誰もが自分に還れる自分だけの空（くう）の場所。その場所を思い出させてくれる、どこか懐かしい気持ちにさせてくれる、わたしを抱き締めている感覚にしてくれる、重力から解放される、そんな感覚になれる場所。

つまり！わたしは彼女の言葉の大ファンということです（って書かなくても分かりますよね！）。

これからもよろしく、チャミちゃん。
あなたのペースで、あなたの言葉を、これからも永遠に紡いでください。

2024/04/04
のびたまごより☺️🫶🏻🥚🚩