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ひさびさに「君の名は。」を観た。②

続き、という程でもないですが続きです。

まだまだなんか考えてしまってて。

瀧くんって、水と火の要素が強い気がしたんですよね…あとは単純に龍だよね、と。

三葉は風と土の要素が強い。神社が精神と歴史の場所だから(また一昨日のホニャララとつながりますねー!)。

で、糸守町は、糸「むすび」を守っている町で、定期的に龍が通る道でもある(回想シーンでそういうのがあるし)。龍脈というか、そういう場所なのかな、と。←説明雑

だから、瀧くんがティアマト彗星という味方もできるな!とか思ったり。

三葉と瀧くんがつながること=糸守町に彗星が落ちること

これがイコールだとしたら、カタワレ時に2人が繋がったことで、事象としての彗星落下は起こってるわけだから(エネルギー的に同じと考えた場合ですけど)現実世界でも彗星は落下するかもしれないけど、それは1200年前と同じような被害はおこらない、のかもしれなくて、だからみんな死ななくて済んだ。


※注意⚠️
これ以降はもう考察ではなく妄想です。

辻褄併せとか考えてないので、多分違います(笑)
でも書く。なぜなら頭が回るからw

続けますね(笑)
となると、もしかしたら、「繭吾郎の大火」ですらも、同じように象徴としては「糸守町に彗星が落ちること」が起こったのかも?(だから後世に伝えられていない、必要ないということ)とか、いろいろ妄想が広がりますね(笑)

妄想は自由だから、まあもう見当違いなこと言っててもいいかなと思ってます(そして違いそうだということもわかっているw)。

もうそう終わり。


なんか、、、
結局、すごい映画ですよね。

彗星が地球に時を超えてまた逢いに来た話。
壮大なラブストーリーかと。

ということで、一旦終わります。
またなんか出てきたら書くかも←


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