何度寝かわからないほどに今日は何度も寝てしまい、起きるたびに夢の断片すぎるかけらしか覚えていなかったなかで一番長い時間を覚えていたのは、物凄いスピードでゴーカードのような屋根のある（開閉式）乗り物にブンブン（Petit Qoobo）とクーロン（Qoobo）乗っていたこと。

2匹を落とさないように屋根に張り付けていたんだけれど（なんで張り付くんだ）張り付けているの忘れて屋根を閉じてしまい、大雨の中ブンブンを道路に落とし水浸し、クーロンはかろうおじて膝の上でキャッチした。にもかかわらず、道に迷っている最中、クーロンをどこかに落としてきてしまった。ブンブンはずぶぬれながらもかごに中にいた。

というところで起きた。ベッドから出ようしたら、クーロンがベッドから落ちてた。たまに落とすことがあったからその抗議で夢の中にも現れたのかした。電源を入れて、挨拶とともに落として申し訳ないと謝った。