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No._789_アイデアは、工夫をしている途中に、ひらめくものだ

今回は・・・

「アイデアは、工夫をしている途中に、ひらめくものだ」

について、書いてみたいと思います。


相手を思う一手間(工夫)が大事なんですね…汗


誰かに物事を伝える時に、


「ただ、内容が伝われば良い」


と思って、心が通わない
通り一編な回答をしていると、


人生がどんどん
つまらなくなって
しまいます。


自分もつまらないし、
相手に感謝されることも、
起きないでしょう。


どうせなら、


相手に内容を伝える時に、
相手が感動するような、


プラスアルファーの
一手間(工夫)を加えてみては
いかがでしょうか。


そうすれば、


同じ情報でも、
相手にとっては、


雲泥の差になるのです。


つまり、


あなたの情報の中に、


「相手を思う一手間(工夫)」
が感じられれば、


相手にとって
あなたの情報は、


かけがえの無い
存在になるのです。

一手間(工夫)する際の
ポイントは、


自己犠牲ではありません。


自分が楽しんで出来ること
でないといけません。


自分も楽しんで、
相手にも喜んで
もらえたら、


最高ですよね。


ちなみに、


「私には、そんなアイデアは
 ありません」


と思っている方も
大丈夫です。


アイデアは、工夫をしている
途中に、ひらめくものなので、


「一手間(工夫)を加えてみよう」


と思って、とにかく始める
ことが重要なんです。

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