１９４５年８月６日、広島市の爆心地から 1 km 以内にある広島大学醸造学科の教授ら８ 名 は、前日の夜から当日の朝 まで大量に日本酒を飲んでいました。

爆心地から１ｋｍ以内は、大半の方が亡くなった地域ですが、彼ら８名は全員が原爆症にならなかったそうです。

その後、広島市の現地調査において、「酒を飲む習慣のなかった方は、原爆症で死に至る確率が極めて高かった」という調査結果が考証学的な面から論じられてきました。

実際、マウスでの実験でも、放射線からの著しい防御効果が証明されています。

酒飲みには朗報ですね！（笑）

わたしたちには関係ないじゃんとは思わないでください。
福島原発事故の影響で、日本海の水産物は放射線量がとても高くなっています。もちろん、これは報道されません。

敏感体質の知人は日本海に旅行に行って、毎日、魚を食べていたら、調子が悪くなったと言っていました。

また、コロナワクチン接種者からも微量の放射線が検出されるそうです。

これで、日本酒を飲む、正当な理由ができました！

飲み過ぎ厳禁ですが、健康のためには適度な日本酒を飲みましょう♪