9/13のぶ日記

この日は、昼から研究室で研究をしていた。前からしていたKinectでの骨格座標を取得できた。それによって、次に行うことは、その座標をもとに、線を描くこと。これができれば、プログラムもほとんど終えて、研究がぐんと8割がた終えることができる。具体的にやることを分析することでTodoリストを作れて、常に頭を使わず、作業に集中できる。よって、Todoリストによって、無駄なことをしないようになり、作業効率が上がり、目的達成も早くなるということを実感できた。頭であまり考える必要がないので、頭がスッキリして、その時のやることに集中できる。

その後、運営しているバスケに行ってきた。バスケ自体の収益は、2200円だった。ただ、毎週毎週同じ顔ぶれでやっていると、バスケをする楽しさよりも仲が良くなって人間関係の楽しさが高まってきて、バスケ運営が面白くなってきた。バスケより、人に会いにきてくれるようなコミュニティにしたいと思った。これからもバスケ運営が楽しくなりそう。この前の課題であった、バスケ前の集合でテンションが上がるようなことを話そうとしたが、あまりうまくいかなかった。僕が話した内容は、一文一句は覚えていないが、「いつも見る顔ぶれやな、嬉しいわ、みんなでどっか行けたらええな」みたいな話だった。話す内容を決めきれなかったのでこういう内容になった。

体育館に来てから、みんなと少し触れ合って、何を話すか見つけるのがベストだと思った。来週、実践する。

また、人数が6〜8人の少ない時のバスケメニューは決まっているが、10人くらいの時のメニューをもっと面白くしたいと思っている。チームワークが高まるような、仲が良くなるような何かメニューを金曜日のバスケが始まる1時間前に考える。

バスケ中の気づきは、もっと僕が楽しく騒がしくして、周りを巻き込むことでそのさらに周りにいるあまり来ていない人たちが私も入りたい、盛り上がりたい、となって最終的には、みんなが楽しんでいるコミュニティにできると気づいた。

バスケの後は、この1週間のToDoリストを作成した。午後からバイトまでは研究で1つずつやることをこなしていく。移動中とバイト終わりの3時間ほど、合わせて、4時間ほどでコピーライティングの力をつけたり、仕事をする。後は、バイト。このToDoリストを具体的にすることで1週間あまり考えずに、やることだけに頭を使える、無駄なことに時間を使わないで効率よく成長できる。ということが先週1週間でわかった。

今日も一日楽しい時間をありがとうございました!

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