ノータイトル


お誕生日、5.14
大好きなお友達からのメッセージが深夜帯に来る。
私は普通に寝てたのに……
その時間に友達は起きてて、私の事を覚えていてくれていたのが幸せだった。

思い出してくれてありがとう😌✨


おとうさんは、ブランド物に疎い私に
素敵なお財布をプレゼントしてくれた。
ルイヴィトンは優しいお色味をしていた、
シンプルで上品で使いやすそうなお財布。


良いものをずっと長く使えるように。


と、お父さんがチョイスしてくれた。
物がどうこうよりもその気持ちが心に染み渡る。大切にされているなと感じる…。


ティアキンは、自分用に買った。
私が素敵だと思うものを、私にプレゼント。
任天堂のゼルダ班のお客様へ向けた
おもてなしとホスピタリティの結晶。
自分で触れて、自らの創作にも
役立てたいと思った。
ゼルダは本当に気持ちいいゲームなんだ。
その心地よさが作られた任天堂の哲学の中には
ゲーム作りが全く関係ないお仕事の人にも
通ずる部分がある。


自分で気づいて学べ。


私は決してゲームすることが無駄だとは
思わん。物作りしてる人なら自分の見てきた
ものが創作の糧になることもあるから。
今は自分とは?を見極める時間だから
良いものをたくさん見ていたい。
私の好きなものをたくさん見ていたい。


そう言うわけでゲーム買うと嫌味とかも
言われることがあるけど私は気にしない。
どうせティアキンも大好きすぎて
私の創作のドッカにティアキンエッセンスが
滲み出てくるから。


そんな感じの今年の誕生日。
良いものを厳選して取り入れる。
いい子ではないが
だんだん心がイキイキしてきた。

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