年始のピンチ②

こんにちは、ノエルです。
ベンゾジアゼピン離脱症候群、中枢神経感作障害の闘病2年目に入りました。

1/5まで延々と布団で寝込み、体調が悪いのか、
それとも気を病んでるのかわからなくなりました。
今年の予定は何もなく、自分の力で出ていくしかない、、、
そう思うと余計に病んでくる。

そう思って、銭湯同好会をしている50代のおじさまを誘い、新宿の銭湯に行くことに、
自分の身の上話とかも初めてしました。
銭湯に行き、お好み焼きを食べて最高に楽しい会、、、が、しかしそこで欲をかいてしまいます。

都営住宅に連続で落ちてる件、ケースワーカーによる数々の失言を共産党の議員に相談しよう、
そういえば前の職場に共産党員の方がいて協力してくれるとも言っていたし、呼んでみようと僕が思ったのでした。
呼ぶとすぐに来てくれたのですが、
相談もそこそこに、衝撃的な話が出て来ます、、

話は僕が職場で不親切だったと、
本当にいちゃもんの様なことを言い始めて、
終始、話しかけてくんじゃねーよ!お前は私の上司かよ!と思っていたことを言い始めます。。。(僕は幹部だったので実質上司です笑)

協力してもらうんだからと、その場は黙って話を聞くことにしましたが、途中から手が震え出したのを覚えています。
途中からはそれはこうでこうでこうだったでしょ?と事実関係を挟むと、そうやって理詰めをしてくる!と言われ、、、

わかりました。
僕に何か不手際があって不得のいます次第です、
協力はしたくなければ、結構です。
と言うと、そんなことは言ってないと言い。

その場は協力するで終わり。
そもそも、僕はその方が別の社員に虐げられているところを間に入って話し合いの場を設けて、そういうことはやめていただきたいと仲裁したこともありました。
一言、そういうこともやってきたのに、そのように言われるのは筋合いはないと思います、とも伝えました。
すると,小声で、、私も少しそう思いました。。と。


次の日にはストレスが身体に直に来ていることが、わかります。
散歩や瞑想してみるも、怒りと悲しみが混じった感じ、でも協力してもらうんだから。。。そう思いましたが、結果ラインを打ちました。

協力いただかなくて、結構です。
これからも職場を退職していく方はいると思うので、退職後にあなたに会いたいと思うということは、笑顔で会いたい、信用してるということ、
どんなことがあっても最後はノーサイド。
そのようなことを打ちました。
返信も不要と添えて。

そう打って送ると心がすっきり、
やっぱりダメなものはダメ。
しっかり厄払いできたと思いました。


昨日の今日なので、だんだん悲しみより怒りが湧いて来ますが、自分にもその人の様に落ち度があることもある。
人は鏡にして、負の感情に飲まれてもしょうがない。。。

そんなことを思います。
しかし、今年初めて人と会ったらしっかりこんな感じ笑
厄払いできてるから、いい感じなのかも。
そう思うことにしました。


次の日からまた昼まで寝る生活。
今日は昼から起きて、おでんを食べに定食屋に行き、今は喫茶店でコーヒー。
そろそろ動かないと。。

なにかリハビリにボランティアに行ってみようか。
前途多難です。

皆さんも、ご自愛ください。

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