いつかは綴りたいもの。
それは、自分の回顧録だ。
自分が昔思っていたことや、やっていたこと。経験したこと、などなど。
文章に綴っておきたいと思ってはいる。
思ってはいる…んだけど、どこから綴ったらいいかわからずにいる。
趣味の話から入る?
それとも小さい頃の話?
思い出した事から?
思ったままに綴りたいとこのnoteを始めたものの、創作をしてた頃の悪い癖が出てしまう。
時系列がランダムになっていいのか?無駄に長くなったり短くなるけどいいのか?とか妙な事が気になってしまって、なかなか回顧録を始められない。
気分的なモノもあって、書き始めても「やっぱやめよう」と全部消してしまうこともある。
これは回顧録だけじゃなく、普段のnoteでもよくある。
一行打っては消し、また打っては消し、の繰り返しで進まない。
今もそうだ。ここまで打つのに何度消したかわからない。
いつもこの繰り返しだ。
こんな調子なので、いつになるかはわからない。
けれど、いつかは綴りたいと思う。
なんせサムネだけはもう作ってあるのだ。
コレを無駄にするわけにはいかない。
写真の加工や文字入れは好きなんで、この作業だけはスムーズに出来てしまうのだ。
ちなみに#3行日記にも興味があり、これまたサムネだけは作ってある。
そのサムネがスマホのフォルダに埋もれる前には始めよう。
……多分。
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