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パックをしながらカタカタと。


お風呂上がり。
主人はすでに寝室に行って、リビングは自分ひとり。
これはチャンスだ、とパックをしながら記事を書く。 


夜の静けさの中でタイピングのカタカタという音だけが聴こえる。
これがなかなか心地いい。 


お風呂に入ってるとついついマイナスな事を考えがちになってしまうけど、noteを始めてからは「今度の記事は何を書こうかな」とか考える事でマイナス思考から離れる事が出来てる。
これもなかなかいい感じ。


この時間の間で、ちょっと火照った身体も湯冷めしない程度にクールダウン。
お風呂上がりにすぐに布団に直行すると、暑くて汗かいて、逆に冷えるパターンもあるのが冬の厄介なところ。
常温でも冷たくなってるパックで潤いながら、赤くなってた顔も冷やせるので一石二鳥。


指が温かいからタイピングする動きもスムーズなのがありがたい。
冷え性だから、指が冷えるとタイピングもゲームも動きが鈍ってしまうのだ。


さて、パックがカピカピになる前に切り上げますか。


昼間干しておいた布団が、私を待っている。

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