のこ

ゆるゆると好きなことを書いています。社会人です。

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ついに夏休みに入りました

お久しぶりです。 ようやく夏休みに入れた開放感で、何をするにも身軽になりました。 だからこうやって、久々にnoteを書く気を起こしたりもしています。 今年は、仕事の都合で8月には夏休みを取れず、9月が夏休みなのです。 もちろん残暑はあるものの、朝晩の暑さが和らいで、「夏！」という感じは減ってきています。 ですから、「夏休み！」という気持ちにはなりにくくて変な感じですが、ともあれ長期休みは久々です。 最近本当に仕事がつらかったので、一定期間仕事から距離を置けるのは本当にありが

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    • 「やれば終わる」とずっと言ってくれていた

      学生の頃、「やれば終わる」とずっと言ってくれていた先輩がいました。 「やればできる！」という鼓舞ではなくて、淡々と言い聞かせるみたいな、明日の天気を告げるような、冷静な響きで「やれば終わる」と言っていたのをよく覚えています。 その先輩ととても仲が良かった、というわけではないのですが、 「やれば終わる」の言葉とともに、その先輩のことをよく覚えています。 これまでも今でも「やれば終わる」の言葉が私を勇気づけてくれています。 どんなに嫌な課題も試験も面接も仕事も約束も、 「やれ

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      • 自分を大事にして、自分を信じられる大人になっておきたかった

        お久しぶりです。ちょっとだけ、仕事で嫌なことがあり、ぐるぐると考え事をし始めたのでここにやってきました。 考えを整理しつつ、あの時私はこう考えていたのだと忘れないために、生地として残しておきます。 残念ながら私は、自己評価の低さが原因なのか、 自分を大事にすることも自分を信じることも苦手なまま 大人になっていました。 自分を大事にするよりも人を大事にしたほうが、 (感謝されるケースが多いからでしょうが) 人のあたたかさを感じられて嬉しくなるので、 積極的に周りの人を大事に

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        • Twitterがなくなったら私は一体……

          少しずつTwitterが望まない方向に変わっていって、 その度に「いよいよTwitterともお別れか……」というため息が溢れます。 個人的には、あそこまでの劇的な変化は求めていなかったので、 「これ以上はもういいのに」と思ってしまいます。 Twitterから離れて、SNSとしてどこに拠点をおくか……。 重い腰をあげて色々なSNSに触れてみたりしてきました。 その一環で、このnoteを始めたという経緯もあります。 まだ、Twitterのような使い方ができるものが見つかってい

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          45分の運動で心が元気になった話

          法事が近いにも関わらず、油断から太ってしまったのを気にして、 昨日、45分間の有酸素運動をしてみました。 屋内でできるメニューで、かつしんどいものは無理のない範囲にしました。 大人になってから、運動不足になっている自信はありましたが、 それは思いのほか深刻だったのでしょう。 運動を終えてからの、体のすっきり具合や気持ちの晴れ具合が あまりにも心地よかったですし、 「学生の頃、毎日これくらい身も心も軽かった」と思い出しました。 45分間やりきったという達成感で自己肯定できた

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          45分の運動で心が元気になった話

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          こっそり職場の掃除をする

          いつもイタズラのように、こっそり職場の掃除をしています。 掃除当番をはっきり決めていないエリアで仕事をしていて、 気づくと「うわ、汚い」と顔をしかめてしまうほど 汚れがたまってきたりします。 チームメンバーに、掃除当番を決めましょうと言うつもりもなく 私自身、掃除するのが好きなので こっそりと床や机の掃除をしています。 誰が掃除しているのかを職場の人にバレないようにしながら 汚れた箇所を徹底的にきれいにする。 そんなワクワクを楽しんでいます。 今日も、こそっと床の掃除を

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          こっそり職場の掃除をする

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          「やった方がいい」と思うことは早くやった方がいい

          自戒の意をこめた日記です。 いつも自分の仕事に対してわずかに疑問を持っていて 「本当に向いているのだろうか？」 「もっと別のことに才能を活かせないだろうか？」 「いつまでここにいるのだろうか？」 といったことにずっと引っかかっていました。 だからこそ、 「いつかは転職しよう」 「趣味が転じて副業になるかもしれないし、趣味に力を入れよう」 みたいな決意だけは一人前にしていました。 具体的なプランをそれなりに思い描いていました。 でも、行動には移していませんでした。 行動に移

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          久しぶりに物語を書いたお話

          そういえば先日から、久しぶりに物語を書いています。 きっかけは、大切な人が創作活動で成果を出したことで そういう結果に繋がらなくてもいいから、 自分も創作活動を頑張りたいと思えたことでした。 学生の頃から私は、物語を書くことが好きでした。 出来は、今読み返せば恥ずかしくなるほどの 青臭いものですが、とにかく夢中で物語を作っていました。 就職活動をきっかけに、物語を書かなくなり、 社会人になってから創作活動を再開しようとしても、 物語が書けなくなっていました。 「何かを作

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          平日夜は映画を楽しむ時間

          日に日に仕事が重くのしかかり、 定時過ぎても仕事の連絡が届き、 正直なところ「やりたいこと」でもなく 「やりがいがあること」でもない仕事をこなして その頑張りも報われない会社の業績で 平日は心が煤けてしまうようになりました。 仕事のせいで、プライベートが楽しめないのはおかしい。 生きるために仕事をしているのに、 仕事のせいで生きるのを嫌になるのは許せない。 そんな気持ちから、最近は 1.空気を読まず、定時でスマホの通知を切り退勤 2.部屋に仕事のものを持ち込まない(もしくは

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          読書ノート、再開しました

          年明けくらいから、のんびりと作っていた読書ノート。 読み終わった本のあらすじと、印象的な部分の抜粋、 考えたことをつらつらと書きつけて、 コラージュに似たこともして作っていました。 春くらいでそのノートをやめてしまったのは 1.読むペースに対して記録が追いつかない 2.別のSNSで感想を残すようになった というのが挙げられます。 それが最近、また読書ノートを再開したくなってきて いそいそと書き始めました。 ほんの少しだけ、読書ノートの記載のルールを 和らげることにしました

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          画集やポストカードを躊躇うことなく買う気概

          母の趣味に付き添う事が多かったので、 子どもの頃から美術館に足を運んでいました。 社会人になってからも、アートを見て刺激を受けることが好きで 美術館の情報のウォッチは欠かさず、興味のある展示は 有給休暇を駆使して見に行っています。 いつも、好きな絵を好きなだけ見て帰れば満足していました。 しかし、新型コロナウイルス流行による自粛期間、 美術館に行けない(いつ行けるようになるか分からない)日々に 心が枯れていくのを実感していました。 自粛期間は、母が買っていた画集を見せても

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          人生で叶えたいもの

          思いのほか壮大なタイトルになって笑えてしまいますが 「生きているうちに叶えたい」ものがあります。 もちろんそれは都度増えたり減ったりしますが なかでも変わらず夢として抱えているものがあるのです。 ・オーロラを見に行くこと ・東北の七夕祭りを見に行くこと 正直なところ、オーロラを見たらもう あまりの感動に倒れてしまう予感がしていて、見るのが怖いくらいですが、 あれだけ美しいものを奇跡的にも肉眼で見ることができたのなら もう大満足でしょう……。 そして東北の七夕祭り。 8月

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          思い立って『ベイマックス』を観たお話

          昨日のnoteにも書きましたが、なんだか急に『ベイマックス』を観たら 全部がなんとかなる予感がしたので、昨日の夜すこしだけ遅くまで起きて ベイマックスを観ました。 これが、とてもよかったのです。 些細なことながらも私としては苦しい出来事があって 誰にも優しくできないくらいにしっかりと傷ついていました。 そして、優しくできなくなってしまった自分に自己嫌悪を抱いて、 どんどんと落ち込んで元気を失ってしまっていたのでした。 それでも、優しくするって素敵なことだと思い直して、 また

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          「とりあえずやってみよう」精神

          『ベイマックス』を見たら全部何とかなる気がする。 急に予感がしたので、今宵は『ベイマックス』を鑑賞して 眠りにつこうと思っています。 とはいえ私は、ベイマックスを観たことはありません。 ディズニーランドに行ったときも、アトラクションが人気すぎて 一度も乗れていません。 とりあえず、感動する映画だという情報だけは握っています。 きっかけも理由も明確な悩みごとがあって その解決策がどう考えても見当たらなくて 「詰んだなぁ」と他人事のように呆れたのが 今日の午前中でした。 こ

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          「とりあえずやってみよう」精神

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          多分、時間が解決してくれる

          6月くらいから、ずっと悩みを抱えています。 ……前までは「これが悩み！」とすぐ言えるくらい、 明確に悩みの種を理解していました。 だからこそ、対処方法を考えるのも早くて 悩み続けること無く生活できていたのでしょう。 それが今回は「これが悩み！」と言えないくらい 頭がこんがらがっています。 ぽっと出てきた悩みに向き合うのを先延ばしにしすぎて どれが何かも分からないくらい悩みが成長してしまって 手のつけようがない……そんな状況だと思います。 忙しさを理由に、悩みを放置するべき

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          自分の心を回復させる特別なプラン #2

          ささやかながら、一人旅をしてきました。 「自分の心を回復させる」ための、 つまり、私のためだけの旅行でした。 仕事もプライベートも、 この旅を目標にある程度区切りをつけました。 中途半端にしたままだと、心置きなく旅ができない気がして……。 2泊3日の一人旅、残念ながら行き先は自由に選べませんでした。 初めての一人旅だったことから、心配した親が行き先を指定してしまったのでした。 ほんの少し不満が残っていますが、気にし始めると良くないので なるべく何も考えないようにしています

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          自分の心を回復させる特別なプラン #2

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