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『ゴールドラッシュバトラー』のプレイヤーです。 シーズン1環境で上位に不人気だった水・…

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『ゴールドラッシュバトラー』のプレイヤーです。 シーズン1環境で上位に不人気だった水・木属性について偏った知見を書いていくつもりです。

最近の記事

【黄金ジュース】と相性の良い水属性モンスター(『水属性考』その2)

『【黄金ジュース】をガチ使いするなら【マッスルバリケード】、引いては「戦闘型モンスター」構成を重視する必要がある』というのが前記事の主旨であり、本稿は必然的に"ほぼ"戦闘型モンスターの解説となる。 最初に紹介する2体はジュースデッキ必須級モンスターといえ、少なくとも1枚ずつは差さなければデッキ構築が困難であろう。 【アテナ】水デッキそのものを代表するURモンスターにつき、基本的な仕様は記述しない。【黄金ジュース】(及び体力増強)との相性の良さに限定して言うと、 ・素体力

    • 【黄金ジュース】及び体力増強水ワイルド2種(『水属性考』その1)

      【黄金ジュース】S1環境において現実的に1ターン20000コインを出力できる唯一無二のカードが【黄金ジュース】である。 使用コストの800コインを除けば「自モンスターの減体力分の合計×4」が獲得コイン量となるため、『死なない程度に自モンスターにダメージを受けさせておく』のが絶対の第一要件といえるが、『水属性ワイルドによって予め自モンスターの最大体力を高くする』というより効果を高めかつ運用を容易にするための第二要件が存在している。当記事の趣旨は水属性ワイルドカード紹介である

      • 『ゴールドラッシュバトラー』のマイナーデッキ使いが偏った知見を書いていくノート(水単デッキ考:導入・目録編)

        そもそもゴルバトにおける"デッキ分類"とは『終盤での大量のコイン獲得手段(一般カードゲーム用語でいえばフィニッシャー、リーサル等と同意か)』を含有していることが、現時点のゴルバトにおいて有力デッキであるためのほぼほぼの必要条件となっている(『ビンタデッキ』という唯一にして最大の例外が立論の邪魔すぎる)。 ともかく、そのような「勝ち筋」によってデッキの大分類を行うのが妥当であると執筆者は考えている。 具体例 「光属性モンスターの盤面制圧力に頼んで自分の稼ぎと他PCの布陣妨

        • 『ゴールドラッシュバトラー』のマイナーデッキ使いが偏った知見を書いていくノート(ごあいさつ編)

          自己紹介などお前は誰だ かの有名な『モンスト』、の派生過疎アプリであるところの『ゴールドラッシュバトラー』(以下『ゴルバト』)のあまりの大味バランスと運営の活力のなさには閉口しつつも、結局はサービス開始以来かなり遊び倒してしまっている nomico という1プレイヤーです。(各所にありがちなアカウントネームな気がするけど自分はほかにはこれらしき名前ではSNS等やってないので、いちおう、人まちがいとかしないでね!) 当"note"の趣旨は? 『ゴルバト』には集積的な攻略コ

        【黄金ジュース】と相性の良い水属性モンスター(『水属性考』その2)

        • 【黄金ジュース】及び体力増強水ワイルド2種(『水属性考』その1)

        • 『ゴールドラッシュバトラー』のマイナーデッキ使いが偏った知見を書いていくノート(水単デッキ考:導入・目録編)

        • 『ゴールドラッシュバトラー』のマイナーデッキ使いが偏った知見を書いていくノート(ごあいさつ編)